航海 (小型船舶操縦士の試験) 航海 (小型船舶操縦士の試験)

手用測鉛による水深の測定について述べた次の文のうち、適当でないものはどれか。
(1)アーミングホールにグリースなどを詰めると、付着物によリ底質を判断しやすい。
(2)夜間測深するときは、水面から測定者の手元までの高さを前もって知っておくのがよい。
(3)測鉛索が古くなると伸びるので、水深が深めに測定されやすい。
(4)行きあしがあるときは、測鉛を進行方向に投げ入れ、測鉛索が垂直になったときに測定するのがよい。

4級小型船舶操縦士学科試験 問題A 平成15年1月29日 問6


図は、磁気コンバス力ードを示したものである。方位「SE」(点画式)は、図中(ア)〜(エ)のうちどれか。
(1)(ア)、(2)(イ)、(3)(ウ)、(4)(エ)


4級小型船舶操縦士学科試験 問題A 平成15年1月29日 問7


灯略記「Oc R 1Os」の表す灯質と、灯色を示した次の組合せのうち、正しいものはどれか。
(1)単明暗光 ……… 縁色
(2)単せん光 ……… 赤色
(3)単明晴光 ……… 赤色
(4)単せん光 ……… 緑色

4級小型船舶操縦士学科試験 問題A 平成15年1月29日 問8


日本の浮標式によると、図に示す灯浮標のうち、「左げん灯浮標」はどれか。ただし、赤、緑、黒、白は標体の塗色を表す。
(1)BuoyR. (2)BuoyL. (3)BuoyV. (4)BuoySaf.

4級小型船舶操縦士学科試験 問題A 平成15年1月29日 問9


日本版の海図に記載されている数値の中で、メー卜ルの単位で表されていないものは、次のうちどれか。
(1)灯光の光達距離
(2)山の高さ
(3)灯台の灯高
(4)水 深

4級小型船舶操縦士学科試験 問題A 平成15年1月29日 問10


図は、コンバス図を示したものである。
図中(ア)の表すものは、次のうちどれか。
(1)真北
(2)磁北
(3)真南
(4)磁南


4級小型船舶操縦士学科試験 問題A 平成15年1月29日 問11


図は、日本近海の海流の状況を示したものである。図中(ア)の海流の名称は、次のうちどれか。
(1)親潮
(2)黒潮
(3)対馬海流
(4)リマン海流


4級小型船舶操縦士学科試験 問題A 平成15年1月29日 問12


次のうち、正しいものはどれか。
(1)1海里は、1,609メー卜ルである。
(2)1時間に、1キロメー卜ルを航走する速力を、1ノッ卜という。
(3)海図上の距離(海里)は、緯度尺で測る。
(4)緯度1分は、60海里である。

4級小型船舶操縦士学科試験 問題A 平成15年1月29日 問13


A船は、2海里の距離を航走するのに12分かかった。A船の平均速力は何ノッ卜か。次のうちから選べ。
(1)6ノット
(2)10ノット
(3)12ノット
(4)24ノット

4級小型船舶操縦士学科試験 問題A 平成15年1月29日 問14


図に示すような船位測定法を何というか。次のうちから選べ。
(1)四点方位法
(2)クロス方位法
(3)方位距離法
(4)重視線法


4級小型船舶操縦士学科試験 問題A 平成15年1月29日 問15


六分儀によリ太陽の高度を測定するときの注意事項として適当でないものは、次のうちどれか。
(1)太陽の映像が、太陽直下の水平線に接した瞬間の高度を測定する。
(2)シェードグラスは、濃いものよリも薄いものを使用する。
(3)視界が良くて波浪があるときは、眼高を高くして測定する。
(4)水平線が鮮明でないときは、眼高を低くして測定する。

1級小型船舶操縦士学科試験 問題A 平成14年11月12日 問6


液体コンパスにおけるジンバル装置の役割として正しいものは、次のうちどれか。
(1)コンバスバウルを水平に保つ。
(2)コンパスの自差を修正する。
(3)コンバスバウル内に気泡が生じるのを防ぐ。
(4)コンパス力ードを支え、軸針の摩耗を防ぐ。

1級小型船舶操縦士学科試験 問題A 平成14年11月12日 問7


ロランC方式について述べた次の文のうち、誤まっているものはどれか。
(1)使用する電波周波数は長波(100kHz)である。
(2)電波の等速性を利用した航法装置である。
(3)主局と従局の組合せによリ、ロランチェーンを構成している。
(4)世界中の全海域で利用できる。

1級小型船舶操縦士学科試験 問題A 平成14年11月12日 問8


航路標識の種類について述ベた次の文のうち、誤まっているものはどれか。
(1)岩礁、浅瀬などに設置した構造物で、灯光を発するものを灯標という。
(2)島、岬等、航海上の要所に設置した塔状の構造物で灯光を発するものを灯台という。
(3)暗礁、岩礁、防波堤先端などを灯光によつて照らすものを照射灯という。
(4)狭水道などの可航水路を水路の両側から灯光によつて照らすものを導灯という。

1級小型船舶操縦士学科試験 問題A 平成14年11月12日 問9


図に示す標識は、次のうちどれか。
ただし、黄は塗色を表す。
(1)側面標識
(2)孤立障害標識
(3)安全水域標識
(4)特殊標識
BuoySp.

1級小型船舶操縦士学科試験 問題A 平成14年11月12日 問10


西方位標識は、毎15秒にいくつの急せん光を発するか。次のうちから選べ。
(1)2
(2)3
(3)6
(4)9

1級小型船舶操縦士学科試験 問題A 平成14年11月12日 問11


海図に記載されている山の高さ及び水深の基準面について述ベた次の文のうち、正しいものはどれか。
(1)山の高さの基準面は最高水面(略最高高潮面)で、水深の基準面は平均水面である。
(2)山の高さの基準面は平均水面で、水深の基準面は最低水面(略最低低潮面)である。
(3)山の高さの基準面は段低水面(略最低低潮面)で、水深の基準面は最高水面(略最高高潮面)であ
る。
(4)山の高さ及び水深の基準面は、いずれも最高水面(略最高高潮面)である。

1級小型船舶操縦士学科試験 問題A 平成14年11月12日 問12


次の海図図式のうち、「最低水面(略最低低潮面)上に現れない岩はどれか。
(1)(2)(3)(4)


1級小型船舶操縦士学科試験 問題A 平成14年11月12日 問13


潮蕩及び潮流に関する用語と、その説明を示した次の組合せのうち、誤まっているものはどれか。
(1)大潮 …………… 新月及び満月のころ大潮となる。
(2)潮高 …………… 最低水面(略最低低潮面)からの高さで表す。
(3)憩流 …………… 高潮又は低潮の前後に、海面の昇降がほとんど停止する状態をいう。
(4)上げ潮流 ………… 上げ潮中に流速が最強となる方向の潮流をいう.

1級小型船舶操縦士学科試験 問題A 平成14年11月12日 問14


潮汐表によると、平成5年12月6日の明石海峡における潮流は、右表のとおリである。当日の昼間、西流が流れている時間を全て示したものは、次のうちどれか。
(1)9時25分〜12時45分
(2)12時45分〜16時35分
(3)9時25分〜16時35分
(4)12時45分〜19時48分
+:西流W −:東流E


1級小型船舶操縦士学科試験 問題A 平成14年11月12日 問15


磁針路000°、速力12ノッ卜で航行中のA船は、甲灯台の磁針方位を030°に測定し、その15分後、再び同灯台の磁針方位をO60°に測定した。後測時のA船の船位を甲灯台からの磁針方位と距離(海里)‐で示したものとして正しいものは、次のうちどれか。ただし、風や海潮流の影響はないものとする。
(1)12O度、3海里
(2)210度、4海里
(3)240度、3海里
(4)33O度、4海里

1級小型船舶操縦士学科試験 問題A 平成14年11月12日 問16


平成5年7月2O日、洋上のA地点において、北極星の高度を33°−436に測定した。この時の北極星の地方時角は5時16分55秒であった。六分儀の器差(−)08°、眼高は4メー卜ルとして、A地点における実測緯度を求め、次のうちから正しいものを選ベ。ただし、天測暦における北極星緯度表及び天測計算表における測高度改正表は別添のとおリである。
(1)33°−29.4°N
(2)33°−39.4°N
(3)33°−45.3°N
(4)33°−48.4°N

1級小型船舶操縦士学科試験 問題A 平成14年11月12日 問17


図は、一定の針路、速力で航行中のA船が、レーダー(12海里レンジ)により、甲立標を探知し、その映像を1O分間隔で3回観測し、観測順に1、2、3と記録したものである。A船の概略の速力は、何ノッ卜か。次のうちから選ベ。
(1)3ノット
(2)6ノット
(3)12ノッ卜
(4)16ノッ卜


1級小型船舶操縦士学科試験 問題A 平成14年11月12日 問18


春島東方の海域を、コンバス針路000°(自差6°E)、速力9ノッ卜で航行中のA船は、09時O0分、馬埼灯台をコンバス方位264°、距離4海里に見る地点に達した。A船はその後も同ーの針路、速力で航行するものとして、秋島北方の日山山頂(7719)と鶴岬灯台を重視する時刻を求め、次のうちから選べ。ただし、風や海潮流の影響はないものとする。(試験用海図第200号使用)
(1)10時18分
(2)10時22分
(3)1O時30分
(4)10時36分

1級小型船舶操縦士学科試験 問題A 平成14年11月12日 問19


次の(ア)〜(エ)の要素から風圧差を求めると何度になるか。下のうちから選べ。
(ア)コンパス針路 : O60°
(イ)(ア)の針路に対する自差 : 3°E
(ウ)偏 差 : 6°W
(エ)実航真針路 : 059°
(1)1°(2)2°(3)3°(4)4°

1級小型船舶操縦士学科試験 問題A 平成14年11月12日 問20



小型船舶操縦士


戻る TOPに戻る

新規作成日:2003年2月13日/最終更新日:2003年2月15日