艦船模型の作り方(空母艦載機)

艦船模型の作り方(空母艦載機)

艦載機は、F/A18は、翼の形状が複雑で、カットするのも面倒になって作らず。。
と、F35の形状から思いついたので試作したら、結構調子よく。
艦載機としては、今後F35Cに移行するので、全機F35Cでも差し支えはないのだが、当座はF/A18x24,F35Cx20と、EA6Bの代わりのEA18Gもあるしなぁ。
が、F/A18は、前が単胴、双発なので後ろが双胴と、工作が面倒。
ということで、単発機のF16系で、一回り大きいF2を試作。
そして、F/A18量産。

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左から、F2、F1、RA5、A6、EA6、KA6、F14、F/A18、F35C。

F2は、航空自衛隊機ですが、試作。

F1は、航空自衛隊機ですが、想定で、艦載機型。模型は、プラモデルのソ連空母搭載機ですが、サイズと形状が似ていたので転用。
RA5は、核攻撃用のA5改造の偵察機。
A6は、攻撃機。
EA6は、A6改造の電子戦機。
KA6は、A6改造の空中給油機。
F14は、可変翼の戦闘機で、フェニックスミサイル搭載が売りでしたが、比較的早期にリタイアしていました。

F/A18は、今回作成。
F35Cも、今回作成。

CVN70　カール・ヴィンソン (USS Carl Vinson)

F14 x24、F1 x24、A6 x12、RA5 x4、EA6 x4、KA6 x4、S3 x6、E2C x4、C2 x1、SH60 x10 を搭載していましたが

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F1 x24、A6 x12、RA5 x4、EA6 x4、KA6 x4を下して

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F/A18 x24を搭載

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F14 x24を下して

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F/A18 x48を搭載

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F/A18 x24、F35C x24 を搭載

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S3 x6の搭載は、最近していないようですが、対潜用に搭載継続です
F35Cの定数は、ホントは20のようですが。

CVN65　エンタープライズ（USS Enterprise)

F14 x24、F1 x24、A6 x12、RA5 x4、EA6 x4、KA6 x4、S3 x6、E2C x4、C2 x1、SH60 x10 を搭載していましたが