AQUOSブルーレイ BD-W560

AQUOSブルーレイ BD-W560

母親側のビデオシステムは、踊りの動画撮影配布の都合もあって、VHS-DVDのシステムになっている。
父親が8mm動画撮影で対応していた頃は、システムの互換性の都合からも、従来型のアナログ接続で、足りていた。
が、「デジタルハイビジョンカメラ Panasonic HC-V520M」による対応になってくると、意外と面倒となる。
まあ、アナログ時代の処理時間を考えると、その範囲ではあるが、こちらのブルーレイ・デジタル処理に比べると、同時並行処理ができないとか、DVD変換時間がかかるとか、面倒極まりない。
と言う事で、2014.12.23 AQUOSブルーレイ BD-W560調達。

実際の接続は。。。
踊りの動画配布が、未だVHSとDVDが必要なので、ダビング用に、従来システムを残す必要がある。
モニター用のテレビを2つにするわけにも行かないので、デジタル接続の切り替えが欲しいところだが、ダビング時以外は特に必要もないので、そのときに、配線を変えても大して問題はないだろう。
と、リモコンが、ほぼ共通な弊害で、同時に電源が切り替わってしまう^^
検討の結果、VHS-DVDのシステムは、必要時まで、電源を抜いておくことにする。

実際の配線は、、、
オーディオや、従来型の接続が複数あって、、、もうこのあたりは父親じゃないとわからん^^
ホントは、一度全部外して整理したほうが良いのだが、、、
時間的にも面倒なので、必要最小限で対処^^

母親側のデジタル放送は、なぜか受信感度が悪く、録画や視聴ができなくてぶつぶつ言うときもあるのだが、そこは、AQUOSブルーレイ BD-HDW75で録画したものを、ブルーレイディスク(BD-RW)で移送しても、こちらで保存用にしたブルーレイディスク(BD-R)を貸しても簡単にできる。


テレビ配線
Pict_2090.

2016.4.17 LANでつなげるといろいろ便利なので、別件のついでに、無線LANでつないでやろうとしたら、、、本機は、無線LANの機能は搭載されていなかった。。。


2016.5.14 ネットワーク接続
これで、AQUOSブルーレイ間で、直接ダビングができるようになった。

テレビ配線
Pict_2134.
2016.5.14 ネットワーク構成
Pict_2133.

2017.2.18 アンテナ位置修正
テレビ配線
Pict_2165.

AQUOSブルーレイ BD-HDW75
AQUOSブルーレイ BD-T2700
デジタルハイビジョンカメラ Panasonic HC-V520M
自宅パソコンのネットワーク化




戻る TOPに戻る

新規作成日:2014年12月25日/最終更新日:2016年5月14日