宗教芸術院 と 雅風会 
【 宗 教 芸 術 院 と は 】 
     宗教芸術院」は、仏さまを彫りたい、描いてみたいと願うすべての人々のために設けられた場です。仏像彫刻・仏画・載金の制作を通じて、自身の内の仏さまと会い、対話する-み仏との融和(一人一仏)を目的として、1973年(昭和48年)大佛師松久朋琳・宗琳の両名により創設されました。京都本部の教室をはじめ、全国各地で講習会が開かれています。(「宗教芸術院のしおり」より) 
 また、年に1回宗教芸術院主催の「仏教美術展」が開催され、全国の仏像彫刻に励む人々の発表・交流・研鑽の場になっています。
       
雅 風 会 と は 】 
     仏像彫刻「雅風会」は、宗教芸術院(京都)の支部です。
 宗教芸術院 関東支部長を30数年にわたり務め川村雅則師の教えを継承し、埼玉県・東京都・新潟県で仏像彫刻教室と研鑽会を開催しています。
 また、支部の一員として、毎年秋に開催される宗教芸術院主催の「仏教美術展」に出品し、仏像彫刻に励む多くの仲間や教室の皆様と交流しています 。

 
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