セーターで巡る東海道五十三次
舞阪(今切真景)

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制作者から東海道五十三次」の小さなカードでは、比較的簡単そうだったのに、原寸画を見たら杭と松の多いこと!これは大変と覚悟を決めて、原寸画を持って糸屋さんに行き、得意の地模様も入れて、何とか出来上がりました。結局、一番手こずったのは、ござの帆でした。[安田厚子]

原画原画のお話現在「今切大橋」が掛けられている舞阪町今切は、浜名湖と遠州灘の境が大地震で切れ、名付けられた。白砂青松の観光地である弁天島といい、風光明媚なところだが、昔は嫁入りの際には、その名を嫌って遠回りしたのだとか。

関連リンク舞阪町立郷土資料館 : 浜松・遠州路情報−舞阪

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