セーターで巡る東海道五十三次
岡崎(矢矧之橋)

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制作者から最初はイメージ通り順調でしたが、人物と橋に取りかかった途端、その細かさに驚き、「ながめてはタメイキ」の日々が続きました。めげる気持ちにムチ打ったものの、見るのもイヤになった時も。絵の部分はボタンで掛けています。(注:じっくり見ないで下さいね。あれ?この菅笠はどの体に?なんて事が...)[清水綾子] ]

原画原画のお話「矢矧之橋」は、東海道中で一番長い橋で、約378mあったという。現在、同じ場所に橋がかけられているが、100mほど短くなっている。弓なりの木橋は、さぞ壮観だっただろう。遠くに見えるのは、岡崎城。

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