その2


お次はバルブのステム軽量化と燃焼室加工です
走行距離たったの3000kmなんですがカーボンが結構くっついてますね〜

ステムも強度を考えて軽量化、燃焼室も多少圧縮を下げるように加工していただきました
っつか磨きたてはきれいです、このまま部屋のアクセサリーとしてもいいくらい(笑)

左がノーマル200の燃焼室、右がDR−Z200の加工ヘッドです
燃焼室容量も多少狭くなっておりバルブも小さめですね
これがノーマル200には無いピックアップをうんでいます
なんせ後ろに座ってアクセルをひねるとFが浮いてきます(笑)

最後にバルブシートのすり合わせをしていただきました

あとは組み付けるだけとなったのですが話はまだ終わりませんでした

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