和流砲術 火縄銃

火縄銃の撃ち方 (射撃操作)



火縄銃の撃ち方 (射撃姿勢)



火縄銃の撃ち方 (射撃隊形)



服装



機器

火縄銃
火縄銃は、後の西洋式銃に比べて、銃床の構造が大きく異なる。
後の西洋式銃は、肩当で撃つが、火縄銃は、頬当てで撃つ。
肩当ての場合、射撃時の衝撃を肩で受け止める。
これに対して、火縄銃(中筒以上)は、頬を中心に、銃身を上に持ち上げ、回転させることにより、衝撃を逃がす方法がとられる。
Dcim0744/DSC_1653. Dcim0744/DSC_1667.

火縄、玉薬箱、砲術書
Dcim0744/DSC_1669. Dcim0788/DSC_7370.

中筒、国友筒
Dcim0744/DSC_1662.

火縄銃 点火装置
Dcim0759/DSC_3679. Dcim0759/DSC_3680.

参考
高島秋帆
銃のいろいろ
江戸幕府 鉄砲組百人隊


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新規作成日:2004年3月7日/最終更新日:2004年3月7日