スカGタイプ3連テールの作成
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右が磨き上げ後で左がカットしヤスリがけ加工中
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スポットとから広角に加工しました。
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加工は至って簡単でニッパーでカットしヤスリがけを行います。その後バフがけを行い透明になるまで作業をします。すぐ透明になります。
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透明ワッシャーをアルミから切り出した部品にはめ込みLEDを仮組みしてみました。まだ色がついていないので実感がわきませんが、よくもまぁカミオフさんは考え付いたものだと関心してしまいます。
次にL字のアルミアングルからちょうどよい大きさに切り出します。これがステーとなります。これも鏡面化します。右の写真はとりあえずどんなものかと並べてみました。
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100円ショップで買ったライト
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ライトから抜き出したリフレクター
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100円の割には電池は6時間持ってますしまだまだいけそうです。配線は使えるし、電池も使えるし、LEDもリフレクターも使えるし、クリップにもなる。
こんな再利用できるハンディーライトはいいですね。DIY心をくすぐられます。
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リフレクターの上に乗せたところ
本物ちっくに見えません?反射効率とかよさそうです。
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クリアーレッドを適当に厚塗りしました。乾いたら一応クリアーを吹いておきます。
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さてレンズをまたはめ込みます。ちょっと黒い赤になってますね。
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ステーに固定します。ステーは実は13mmで穴を開けました。パイプの内径が約12mmなので少し大きめにして接着剤を流し込んでレンズにかぶらない用にしてみました。
アルミでもハンダ付けが出来るそうで、酸化膜をハンダの小手先でゴシゴシとこすれば剥がれ、そしてつけれるとのことでしたが私の持っているハンダでは拒否されました。
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左がリフレクターなしです。右がリフレクター有りです。かなり違いがありますね。
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正面から
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斜めから。けっこういけてると思うのですが。
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ウインカーがリレーをしているところです。
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全灯しているところです。
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後ろから
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横から
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ブレーキ用のLEDを組み込んで配線処理をしたらとりあえずお預けです。
ここまで出来ても付ける車がいなければしょうもないっす。
ナイトハウラーのテールもアメリカンチックに改造してみようかな?
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