床板の作成
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基礎の作成 横側から
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基礎の作成 観音扉側から
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当初予定では3mmの角棒を使用し基礎を作成する予定でしたが、あまりにも貧弱でしたので急遽6mmの角棒を追加しました。
これにより縦が6mmで横が3mmの角棒となっています。
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シャコタン化した為、オートサポートレッグが荷室内に飛び出してます。
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基礎に床板を張っていきます。
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真ん中の角棒の間に、セミトレーラー用ライトセットのケーブルを通します。
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見た目重視なので、床板に釘を打ち込んでます。 ただし真ん中の6mm角棒の基礎には打ち付けません。打ち付けてしまうと床板の取り外しが出来なくなるのとライトセットのケーブルなどのメンテナンスを出来るようにするためです。
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オートサポートレッグ周り
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オートサーポートレッグ用電池の固定
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オートサポートレッグと台座を固定しているナットがどうしても飛び出てしまうのでここは床板をオフセットします。
ついでにボルトが長いのでここにオートサポートレッグ用の電池を固定します。メンテナンスはものすごく悪くなりますが確実に固定出来ます。固定にはL字のアルミを使用します。
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床板の貼り付け完了 横側から
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床板の取り外し
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メンテナンスが出来るように床板を取り外し出来るように作成しました。これが出来るとナットのマシ締めや追加配線が簡単に出来る?予定です。
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観音扉側からの様子
見えずらいですが、床には釘を打ってあります。写真で見るとけっこう奥行きがありますね。
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