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C言語講座>出入り口>総目次>目次:ファイル>ソース||デモ用
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上記は柱の見本です。”ファイル”には複数のソースがあります。トグルスイッチになっています。グレーの部分をクリックするとそのページへ移動します。
ファイル操作の基本 | ファイルを読み込みモードで開き、その中身を1文字ずつ読み込み表示します。 |
読み込みモードで開く | 同じフォルダにある LTest.c を読み込みモードで開き、行番号を付けて1行ずつ表示します。 |
fgets( ) とputs( ) | 前回と同じことをしますが、標準ライブラリ関数 fgets( ) と、puts( ) を使う点が異なっています。 |
印字可能な文字の数を数える | テキストファイルを読み込みモードで開き、印字可能な文字の数を数えます |
英文字の出現頻度 | テキストファイルを読み込み専用でひらき、ビンソートというアルゴリズムを使い、英文字の出現頻度を調べます。 |
長さが一定のレコード | fseek ( ) を使って、読み込む位置を変えながら、長さが一定のレコードを読んで表示します。 |
ユニークなファイル名 | ユニークなファイル名を作製し、書き込みモードで開き、データーを書き込み、読み込みモードに変えて、書き込んだデーターを読み込み、ファイルを閉じて、最後にファイルを削除します。 |
ランダムアクセスファイル | ファイルを開き、乱数を書き込み、レコード番号を入力して、その乱数を表示する。乱数を作る関数はフォルダ名:Time の Time1.c を参照して下さい。 |
空白文字の出現頻度 | Cソースファイルを読み込み専用で開き、スペース、改行、タブ等の出現頻度を調べます。 |
二分木探索(バイナリサーチ) | Cソースファイルを読み込みモードで開き、英単語を抜き出して、Cの予約語の出現頻度を調べます。予約語の探索には二分木探索 ( バイナリサーチ ) を使います。 |
バッファリング有り無し | ファイルを読み込みモードで開いて、setbuf ( ) を使ってバッファリング無し、または、有りで、ファイルの内容を画面に出力します。 |
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