サイトマップ // C言語講座言葉は記憶の彼方へA・DE・GH・OP・Z0・4

青い直線

言葉は記憶の彼方へ(H〜O)

青い直線
  1. HAL
  2. hemi-
  3. hemorrhoid
  4. hentai
  5. hiccup
  6. HPLC
  7. HRT
  8. -ia
  9. IAA
  10. ig-
  11. Imperial Diet
  12. -in
  13. indecent exposure
  14. -istan
  15. japan
  16. JECFA
  17. JOC
  18. juvenile hormone
  19. Kの国の法則
  20. kakotopia
  21. KFC
  22. ktkr
  23. la garçonne
  24. la pomme de terre
  25. LAN
  26. lawmaker
  27. le café au lait au lit
  28. le ver de terre
  29. LGBT
  30. LHサージ
  31. LIFO
  32. liliy of the valley
  33. -mab
  34. MDMA
  35. mite
  36. mother-fucker
  37. muri-
  38. NEET
  39. Oh là là.
  40. -oid
  41. OOPS
  42. Orchid
  43. orz
  44. OTL
  45. -ose
  46. osteo-
青い直線

HAL

HAL=(I−1)+(B−1)+(M−1)

1バイトシフトという人もいるが、間違い。それでは2倍することになってしまう。(2009.10.05)

hemi-

”半分の”という意味のギリシャ語起源の接頭語。同じ意味の”semi-”はラテン語起源。例:Hemiptera、hemisphere。(2008.08.03)

hemorrhoid

痔。(2008.06.03)

hentai

英語。日本のエッチなサイトをググる時に使われるキーワード。因(ちな)みに、”hentai+新聞”でググると。2008年7月6日現在で、こうなる。(2008.07.06)

hiccup

シャックリ。(2008.06.03)

HPLC

High Performance Liquid Chromatographyの略。日本語では、高速液体クロマトグラフィー、略して、液クロとも呼ぶ。GC−MSと並び、様々な化合物の定量分析に繁用される。GC−MSでは試料を気化させて分析するが、HPLCでは溶かして分析する。

高圧で移動相(モービルフェイズ)を送る高性能のポンプ部分、試料を注入するインジェクター(レオダイン社製)、試料を分離するカラム、カラムから分離、溶出されてきた化合物を検出する部分(ディテクター)から成り立つ。ポンプを2台または3台使って移動相の組成を変えながら試料の分離能力を高めたりすることも多く行われる。検出器は試料の紫外部の吸光度、蛍光、質量、屈折率、電気化学的性質その他様々な性質で検出するものが用意されている。それらの機器をコントロールして、データーを処理したり、保存するユニットとともに組み合わせて使用する。

配管もカラムも全て高圧に耐えるようにステンレス製なので、試料や移動相に塩素化合物を使えないという弱点がある。しかし、分取型のものを使えば、化合物の精製を行うこともできるという利点もある。

HPLCに関する技術が発達してきたのは1980年代に入ってからで、それでもその頃は消耗品であるカラムが1本20万円前後と高価で、機器も使いやすいものではなかった。(2008.09.19)

HRT

Hormone Replacement Therapyの略。ホルモン補充療法のこと。(2009.03.10)

-ia

ギリシャ語、ラテン語。地名の語尾に”-ia”がつくと、国名や地域名を意味する。普通名詞の語尾に”-ia”がつくと、職業や地位を表わす。

”-ia”がつく国名がヨーロッパに多いのは、ラテン語が古代ローマ時代の公用語であったので、当然といえば当然。それ以外では、アフリカ大陸の国名にこのタイプが多いのは、欧米列強の植民地であったことに由来する。(2008.05.18)

IAA

植物ホルモン、インドール酢酸(Indoleacetic acid)の略。植物の成長を促すオーキシンというホルモンのひとつ。(2007.4〜11)

ig-

接頭語”ig-”は”not”という意味で、次にくる単語を否定して、逆の意味にする。例えば、"noble"は ”高貴な”、”貴族の”とか”高潔な”という意味だが、"ignoble"となると、逆に、”卑劣な”とか”あさましい”という意味になる。接頭語ではないが、”The Nobel Prizes(ノーベル賞)”に対して、”The Ig Nobel Prizes(イグノーベル賞)”というのもある。

「The Concise Oxford Dictionary」、1990年版によると、”ignorance”は、”n. (often foll. by of) lack of knowledge (about a thing)”とある。ここでも、勿論、次に来るフレーズを否定して、”無知”という意味になる。この項目の少し下には、”iguana n. any of various large lizards of the family Iganidae”、これはオオトカゲのイグアナ科のイグアナの事で接頭語とは関係ない。しかし、ついでに、もう少し下を見ると、”iguanodon n. a large extinct planteating dinosaur of the genous Iguanodon”、なるほど、イグアノドンという草食恐竜は、イグアノドン属に分類されていて、字面から、爬虫類のイグアナにちなんで命名されたのかとわかる。

辞書を見ていると、関連する項目だけでなく、無関係な項目にも目がいってしまう。楽しいが、時間の無駄ともいえる。(2008.04.24)

Imperial Diet

英語で、大日本帝国憲法のもとに行われた議会、即ち、「帝国議会」のこと。なお、第1回は1890年(明治23年)11月29日、最後のそれは第92回で、1947年(昭和22年)3月31日に持たれた。

Dietには、立法府(legislature)という意味もある。因みに英語で国会は”The National Diet of Japan”、国会議事堂は”The National Diet Building”という言葉で表現するようだ。(2009.08.06)

-in

化学物質という意味になる。例えば、aspirin(アスピリン)、hirudin(ヒルジン:血を吸うヒルから開発された血液凝固を抑える薬)、heparin(ヘパリン :豚の腸粘膜から抽出する血液凝固を抑える薬)のように薬の名前、aconitine(アコニチントリカブト由来の猛毒)、solanine(ソラニン:ジャガイモの表皮や芽に含まれるアルカロイド)、など毒物の名前に多い。(2008.05.01)

indecent exposure

公然猥褻。ちなみに、性器は”genitals”で、複数形であることに留意(玉はふたつ)。(2009.04.24)

-istan

ペルシャ語で、”〜が多い場所”という意味で、地名や国名になる。例:Afghanistan:アフガン人の国、Kazakhstan:カザフ人の国、Pakistan:パンジャーブのP、北西辺境州に住むアフガーン人のA、カシミールのK、シンドのS、バローチスターンのTAN(Wikipedia)、Turkmenistan:トルコ人の国、タリバニスタン。(2008.05.18)

japan

漆器(しっき)のこと。”j”が小文字であることに注目。品詞は普通名詞。ウルシの木の樹液を加工した樹脂を、何度も塗って作る工芸品。日本各地に名産があるが、湿度100%の環境で制作するのが望ましく、この条件に合っている輪島が主要な産地。輪島で作られたものを輪島塗 という。欧米では日本の特産品と考えられ、この言葉ができた。漆器の起源については中国説と日本説がある。

私は汁椀と箸は漆器を使っている。それから重箱も。やや高価だが、口に触れるものには、良いものを使いたい。

「追いつめて 突き刺して食う 重のイモ」、出典不明。(2007.12.17)

JECFA

Joint FAO/WHO Expert Committee on Food Additivesの略、日本語では、FAO/WHO合同食品添加物専門家委員会。FAOWHOが合同で運営する会合。設立は1955年。通常年2回開催され、選出された食品添加物の専門家が集まり、食品添加物や関連物質、汚染物質、動物用医薬品の規格、安全性の評価を行う。1日摂取許容量(ADI)はここで決定される。(2009.06.17)

JOC

文部科学省所管の財団法人日本オリンピック委員会(Japanese Olympic Committee)の略称。日本体育協会に加盟する各競技団体で構成され、評議員会とその下部組織である理事会が決議機関で、選考委員会が会長や理事ら候補者を選考し、評議員会で構成員を正式決定する。

国際オリンピック委員会(英:International Olympic Committee、仏:Comité International Olympique、IOC)に承認されている日本の国内オリンピック委員会(National Olympic Committee、NOC)のこと。(2010.01.15)

juvenile hormone

ジュブナイルホルモン。”juvenile”とは、”若年性の”という形容詞で、若さを保つホルモンという意味になる。昆虫の毛虫が蛹(サナギ)に変態するのを抑える作用のあるホルモンで、日本語では”幼若ホルモン”という。

とんでもない健康食品メーカーが、”お肌の老化が気になる方へ、ジュブナイルホルモン入りのクリームを”などと商品開発しそうだ。なにしろ、葉っぱを食べる昆虫を消化不良にする物質(アミラーゼインヒビター)を、痩せる効果があると売っているくらいなので。(2007.12.01)

Kの国の法則

けいのくにのほうそく。”あの国に関わると碌な結果にならない”ということ。逆法則もある。

【2009年2月27日産経新聞:IKKOさん、韓国観光名誉大使に】 韓国観光公社(呉志哲社長)は27日、美容家のIKKO(イッコー)さんを「韓国観光名誉広報大使」に任命し、ソウル市内で委嘱式を開いた。“韓国好き”で知られるIKKOさんが紹介した韓国の人気化粧品「BBクリーム」が日本でブームになるなど、韓国のさまざまな魅力を伝えたことが評価された。

【2009年4月7日中央日報:アスベスト含まれた化粧品5製品、販売禁止に】 韓国食品医薬品安全庁(食薬庁)は6日、「1級発がん物質」のアスベスト(石綿)に汚染されたタルク(滑石)成分を原料として作った化粧品に対し、販売禁止の措置を取った。
 食薬庁はこの日、化粧品メーカー・ロセアン社製の「フィニッシュフェイスパウダー」など5品目が徳山(トクサン)薬品工業のタルクを使っているのを確認した、と明らかにした。徳山薬品工業は、食薬庁が今月1日に「ベビーパウダーを製造する一部のメーカーにアスベストが含まれたタルクを供給した」と発表した会社。
 食薬庁によると、現在まで徳山薬品工業が原料を供給したと確認された会社は304社。うち約100社は製薬会社で、残りは医療機器のメーカーや病院・医院という。食薬庁はこれらメーカーにタルクが流通した経路を確認した後、すぐに自主的回収などの措置を取る予定だ。−以下省略−。

【2009年4月11日毎日新聞】 韓国でアスベストを含む工業原料の流通が判明し、ベビーパウダーや化粧品からアスベストが検出される事態となっている。韓国政府はこの原料を使用した医薬品の販売・流通を一斉に禁止。適用を受けたのが1122品目(120社)にも及び、混乱が広がっている。
 原料のタルクは、滑石を微粉砕した粉末で、化粧品や錠剤などにも使われる。不純物としてアスベストを含む場合があり、韓国では今月、食品医薬品安全庁がベビーパウダーや化粧品から、アスベストが検出されたと発表。同庁は9日、このタルクを使った抗生物質などの医薬品1122品目を禁止した。

(2009.04.12)

kakotopia

utopiaの反対語。dystopiaに同じ。絶望郷とか暗黒郷と訳される。(2008.06.12)

KFC

orean ucking all girl。Korea Fucking Countryとも呼ぶ。豪州で現在(2009年3月)頻繁に使われている俗語。豪州は韓国人に人気の高い留学先だが、女子留学生が軽い気持ちで売春に走る例が多い。2005年12月、韓国人女子留学生が売春を新聞広告で募り、警察に逮捕された事件を契機にこの言葉が広まった。なお、2007年2月には(The Gold Coast Bulletin、2月15日)、日本人を詐称する韓国人3名が囮捜査により売春で検挙された。

米国やカナダでも韓国人女性の”遠征売春”が盛んで、韓国人経営の売春宿が増加している。例えば、2009年1月には“Tokyo Massage parlor“を経営する韓国人(57歳女)が逮捕された。北米大陸でも、この言葉は普及しつつある。

上記の出来事には、2004年に韓国で性売買特別法(日本の売春防止法は1958年4月1日施行)が施行されたため、GDPの5%を占めると言われる国内の売春産業が圧迫され、それにともない米国、カナダ、豪州、日本への”遠征売春”が盛んになったという背景がある。関連事項:妓生。(2009.03.25)

ktkr

2ちゃんねる用語で、ニュース速報(VIP)板で生まれた言葉。”キタコレ”の省略形。(2008.06.06)

la garçonne

仏語。男性名詞の”le garçon(読み:ガルソン、意味:ボーイ、給仕の兄ちゃん)”を女性名詞にしたもので、ガルソンヌと読む。1922年にフランスの作家、Victor Margueritteの著した小説の題名が起源。古臭くなってしまったが、シスターボーイとは逆に、お転婆(おてんば)娘を形容して使う。良い意味では使われない。

フランスの旧植民地のレストランで、”ギャッソン”とソルボンヌ訛りでボーイを呼ぶと通じない時がある。自尊心が傷つく。(2009.10.20)

la pomme de terre

ラ・ポン・ド・テール。仏語でジャガイモのこと。”la pomme”はリンゴ、”terre”は地面。ジャガイモが伝来した16世紀に、適当に命名したものと思われる。

英国人が新大陸へ移民して、セミを見たがそれに対応する言葉がなかった。この時はギリシャ語から借りた(cicadaを参照)。(2009.10.09)

LAN

ラン。”Local area network” の略。反対語は”ワン:WAN、Wide area network”。LANの規模が大きくなると、WANと呼ぶようだが、どこまでがLANで、どこからがWANなのか、明確な区別はないようだ。ちなみに、わが家は”家庭内LAN”で、1人1台を、ネットにつないでいる。2000年に区の補助金で非常に安くネットにつなぐことができた。プロバイダーの対応もよく、モデムの故障などで、3回ほどサポートを受けたが、電話は即つながり、最短3時間でモデムの交換、復帰までいった。(2008.01.09)

lawmaker

法律を作る人、即ち、議員のこと。因みに、日本の国会は”The National Diet of Japan”、国会議事堂は”The National Diet Building”というらしい。Imperial Dietも参照のこと。(2009.11.11)

le café au lait au lit

仏語。ただのカフェオレではなく、"au lit"、即ち、「ベッドの中で」が続くと、朝、ベッドで寝ている時に召使が運んでくるカフェオレになる。若ければ同衾中かも知れないが、爺になったら介護の一環かも知れない。(2010.02.10)

le ver de terre

ル・ベール・ド・テール。仏語でミミズ。直訳すると”土の虫”。”la pomme de terre”のように、いい加減な命名の仕方だと思う。ミミズは雌雄同体だが、仏語では男性名詞(仏語に中性名詞はない)。関連事項:シーボルトミミズ

本邦では、食用ミミズを粉末にした健康食品も販売されている。(2009.10.13)

LGBT

レズ、ゲイ、バイ、トランスの略。(2009.04.30)

LHサージ

LHは、lutenizing hormone、即ち、黄体化ホルモン(黄体刺激ホルモン)の略で、このホルモンは脳下垂体前葉から分泌され、卵巣に働き、成熟した卵胞(らんぽう)の排卵を促す作用と、排卵後の卵胞が黄体になるのを促す作用を持つペプチドホルモン。サージとは、英語で”surge”、大波のこと。

LHサージとは、排卵に先立って、大量のLHが大波のように分泌される現象をいう。これがなければ、排卵と黄体化、それに引き続いて起こる卵巣から分泌される女性ホルモンの種類と量の変化は起こらない。激しいストレスにさらされたり、過激なダイエットを行ったりすると、LHサージが起こらないことがある。

LHサージがない状態が長く続くと、回復後でも妊娠しづらくなるだけでなく、女性ホルモンには骨にカルシウムを保持させる作用もあるので、女性ホルモン不足から若年でも骨粗鬆症(こつそしょうしょう)になることもある。また、LHサージがあっても、女性ホルモンはステロイドホルモン なので、痩せすぎが原因して原料であるコレステロールが不足しても、女性ホルモンの合成が低下することがある。

〜サージと呼ばれる現象は他にもあり、お産の時の新生児で見られるカテコラミンサージ、若い人がインフルエンザに感染すると起こることがあるサイトカインサージが知られている。(2008.08.04)

LIFO

らいふぉ。”last in first out”の略。”後入れ先出し方”ともいい、メモリーに最後に書き込んだデーター(最も新しいデーター)から先に読み出す方式のこと。机の上に積んだ書類を読むときに似ている。LIFAと混同しないよう注意のこと。反対語は、FIFO。(2007.12.04)

liliy of the valley

スズランの英名。”谷間の百合”ではない。(2009.05.05)

-mab

薬の名前の接尾語のひとつで、語源は”monoclonal antibody”。日本語では、”モノクローナル抗体”と呼ぶ。モノクローナル抗体は特定の蛋白質を攻撃して、その機能を破壊する。抗癌剤、免疫不全、呼吸器疾患、リューマチ治療薬などがある。まったく新しいタイプの薬。モノクローナル抗体も蛋白質なので、モノクローナル抗体に対する抗体ができないように、免疫抑制薬も同時に点滴静注する。(2008.04.30)

MDMA

3,4-methylenedioxymethamphetamine。合成麻薬の範疇に入れられることが多いが、化学的には覚醒剤の一種。別名、エクスタシー。メタンフェタミンと異なり、錠剤として供給されることが多い。

アッパー系の薬物で、主作用は、脳内のセロトニンニューロンからのセロトニンの放出を高め、それにともない多幸感や陶酔感を感じるという。覚せい剤取締法ではなく、麻薬及び向精神薬取締法によって規制されている。(2009.08.05)

mite

”tick”が「マダニ」で、”mite”は「マダニ以外のダニ」。”somite”は脊髄の原型の”脊索”のことで、ダニとは無関係。(2008.12.06)

mother-fucker

マザーファッカー。”motherfucker”とも表記する。直訳すれば、母と息子の近親相姦を指す言葉だが、転じて、親しい相手に呼び掛ける時に使う。侮蔑語ととられると危険なスラングなので、サノバビッチど同様に、使わない方が賢明な言葉。(2009.05.07)

muri-

”マウスの”という意味の接頭語。ラテン語。例:muricidal、murid、muriform。 ”Muri Beach”はクック諸島のラロトンガにある”Muri Lagoon ”に面した海岸で、マウスとは関係ない。関連項目:ラットとマウスの違い。(2008.08.05)

NEET

ニートを参照のこと。(2007.12.06)

Oh là là.

オララ。仏語で、”おやまあ”とか”やれやれ”。英語の”OOPS”に近いと思う。(2009.11.11)

-oid

”〜に似ているもの”という意味の形容詞や名詞を作る接尾語。たぶん、ラテン語起源。日本語では”がんもどき”、ガンの肉に似たもの、の”もどき”が対応する。”void”は無関係。例:opioidcelluloid。(2008.08.01)

OOPS

おっとっと!、しまった!、やっちまった!(2008.05.09)

Orchid

蘭。ギリシャ語で”キンタマ”。丸い球根が2個並んでいる。(2008.12.01)

orz

アスキーアート”○| ̄|_”の亜種。落胆や失意を表す。2チャンネルで使われる。(2008.10.03)

OTL

アスキーアートorzの別種。(2008.10.13)

-ose

glucose(グルコース)、 fructose (フラクトース)、triose (トリオース)など、糖類であることを示す。rednose(レッドノーズ)などという糖もある。(2008.05.01)

osteo-

骨の。ラテン語のos(骨)に由来する接頭語。例:osteoporosis(骨粗鬆症)。(2008.05.29)

青い直線

/* (C) 2007- YFプロ. All Rights Reserved. */    提供:C言語講座−それ自体コンパイルできる教材を使った講座です−

青い直線

サイトマップ // C言語講座言葉は記憶の彼方へA・DE・GH・OP・Z0・4