小さな旅
以前から年に何回かやっていた小さな旅をはじめました。
日帰りから何泊かの泊まりの旅と気楽なものから始めました。
2012年6月に60才の定年を迎え、新しい人生を始めましたが、なかなか目標が見つかりませんが
あせらずのんびりとやっていこうと思います。
![]() 小野さんを誘って九品仏浄真寺の紅葉を観てきました。例年より紅葉が早いようでだいぶ散ってしまっていました。それでもカメラ片手の紅葉見物人がかなりいました。ここ2、3年続けてきていますが、12月初めでこれだけ紅葉が進んでいるのは初めてです。今年は全般的に紅葉が遅いと言われていましたが、どうしたことでしょうか。紅葉見物のあとは、少し離れた蕎麦屋で新そばを味わいました。午後から仕事があったためお酒は諦めました。帰りは大岡山まで歩きましたが、このあたり以外とアップダウンがあるのには驚きました。川か゜多いので河岸段丘かもしれません。ブラタモリではないですが、地形図を見たくなりました。 |
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東京紅葉散歩(2018.12.2) 都営地下鉄ワンデーパスを利用し、皇居乾通通り抜け、神宮外苑のイチョウ、六義園のライトアップを観てきました。皇居の通り抜けは今年で3回目ですが、待ち時間はほとんどありませんでした。次に地下鉄で青山一丁目に移動し、神宮外苑でイチョウの紅葉を楽しみました。最後は駒込の六義園で紅葉のライトアップを初めて楽しみました。今年はインターネットで話題となり、多くの人で賑わっていました。巣鴨まで都営バスで移動し、ときわ食堂で日本酒を飲み、そい煮つけと名物のアジフライを食べて大満足でした。庚申塚から西巣鴨まで都電に乗り、地下鉄で帰路につきました。 |
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日光東照宮(2018.11.3) 秋の一日、澤村さんと徳川家康を祀る日光東照宮に行ってきました。平成の大修理が終わり陽明門を含め一層華やかに修復されていました。東武日光駅は観光客で大混雑で東照宮に向かうバスは交通渋滞のため、歩いて輪王寺に向かう。まずは国の有形文化財の建物にあるそば処神橋庵でビールに蕎麦でおなかを満たしてから金谷ホテルを外から見学する。そして修理改修中の輪王寺を見ながら、東照宮に向かうが、入場券発売機の前は、長蛇の列。豪華絢爛な国宝陽明門や眠り猫、三猿、拝殿を見学し、隣の薬師堂で鳴き龍を聴く。どこも観光客で一杯で特に外国人が多い。歩き疲れたので、古い民家を利用した本宮カフェでコーヒータイム。帰りも歩いて駅に向かい、電車の中でSL大樹のワンカップで乾杯。車内でイタリア人の観光客の女性とタブレット翻訳機能でコミュニケーションする。東京に帰ってきた更に居酒屋で打ち上げをしました。天気にも恵まれ、紅葉も楽しむことができ、楽しい秋の一日でした。 |
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奥多摩散策(2018.10.14) 澤村さんと以前から計画していた奥多摩にある小澤酒造と吉川英治記念館に行ってきました。新宿から中央線と青梅線を乗り継ぎ、沢井で下車。まずは青梅街道沿いにある小澤酒造を訪れる。予約すれば酒蔵を見学可能だか、今回はパス。早速きき酒処で日本酒を頂く。結構若い人たちも日本酒を味わっている。カウンターでお酒を購入するとお猪口に目の前で日本酒を注いでくれる。そのあと近くの豆らくで豆腐料理を頂く。食後は外でおいしいコーヒーを味わう。帰りに沢井駅から二駅の二股尾駅にある吉川英治記念館を訪れる。国民的作家の吉川英治が昭和19年から28年まで過ごした。ここで新平家物語を執筆した。天候にも恵まれ、久しぶりに奥多摩を堪能した一日でした。 |
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日本橋・巣鴨・板橋散策(2018.9.16) 日本橋の三井記念美術館で仏像の姿展を観た後、巣鴨に出て、秋祭りで神輿が出ている地蔵通り商店街を散策。とげぬき地蔵にお参りしました。お年寄りに人気のとげぬき地蔵の前には長蛇の列。それから板橋まで歩き近藤勇の史跡を訪ねました。板橋駅の近くにある近藤勇のお墓を訪ねました。新選組の隊長であった近藤勇は戊辰戦争後流山で捕縛されここで処刑されました。首は京都に送られ三条河原にさらされました。明治になり、副長であった永倉新八が近藤と土方の慰霊碑をここに建立しました。永倉新八は昭和まで小樽で生き、ここに分骨されたお墓があります。 |
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大田区多摩川花火大会(2018.8.15) 昨年は雨天のため中止になったので、2年ぶりの花火大会となりました。東京では知ってる人は少なく、穴場の花火大会といわれています。矢口渡駅から歩いて多摩川河川敷まで歩きましたが、例年より人が少ない感じでした。。それでも河川敷は人がかなり出てていましたが、場所は何とか確保。シートを敷いて、花火があげる前に助六寿司やつまみで缶ビール。今年は昨年予定より1000発多い6000発が打ち上げられました。大きな花火があがるたびに、子供たちの鍵屋の掛け声があちこちからあがりました。ことしは少し風かあり、涼しい中での花火見物でした。 |
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フランスからの留学生と東京観光(2018.6.30-7.1) 澤村さんとフランス(ブルターニュ地方)からの留学生のルルさんの東京観光案内をしました。澤村さんもホストファミリーをしている神戸の友人に頼まれてたのだが、5月に神戸で一度会っている。彼女は三か月の語学研修で神戸の学校に来ており、帰る前に東京見物に来たのだという。3時半に浅草寺で先行している澤村さんとルルさんと合流して、まずは仲見世で彼女が欲しがっていた通行手形を探し、そのあと甘味処茜であんみつで一息。あんみつは初めての様子。浅草から銀座線で銀座に出て、銀座の歩行者天国をウインドウショッピング。銀座も海外のブランドショップばかりで、もちろんフランスのブランドも多い。但し、発音がかなり違うようだ。GINZA SIXに入り、屋上庭園を散策後、歌舞伎座に行き、地下の歌舞伎ショップに行くも残念ながらクローズしていた。夕食は暑かったのでライオンビアホールでビールで乾杯する。最後は澤村さんと溝の口のホテルまで送り届けて一日目終了。彼女は英語を話すので、我々の片言の英語とタブレットのフランス語翻訳機能でなんとかコミュニケーションが取れました。 |
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二日目は、渋谷、原宿、新宿に行きたいとのこと。まずは渋谷でスクランブル交差点と109ビルを見学し、メガ ドンキに案内する。商品の種類の多さに驚いたようだ。そこから昨日探しておいたルルさんが好きだというONE PIECEのキャラクターショップで買い物。そのあとタワーレコードで彼女はお父さんへのお土産のCDと自分用のCD(the GazettE)を買っていた。ジャンルと歌手が良くわからず、探すのに苦労していた。そのあとフルーツパ―ラーの西村でドリンクとミックスフルーツサンドを食べて一休み。山手線で原宿へ。ここも若者で一杯で歩くのも一苦労。お昼を過ぎたので表参道ヒルズでプレートランチとドリンク。そのあと竹下通りを歩くが、周りは若者と外人だらけ。最後は新宿歌舞伎町へ。映画館のビル屋上にあるゴジラの下につくとちょうど3時で、ゴジラのテーマソングに合わせてゴジラの口から白い煙と光が出た。熱いのでまた喫茶店が涼んで、中央線で東京駅へ。ちょっと早いが大丸のレストラン街にあるで老舗蕎麦屋永坂更科でそばと天ぷらなどで夕食。おじさん二人はビールと日本酒を楽しみました。ルルさんは19時10分の新幹線で神戸に帰りました。真夏の酷暑の東京で2日間、何とか無事観光案内を終えました。 | ![]() |
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大人の休日俱楽部パス旅行(2018.6.23-6.27) 義弟ら三人で5日間で東日本と北海道を回ってきました。東北、北海道、上越、秋田の新幹線を乗り倒しました。泊まりは、函館、岩見沢、新潟でした。岩見沢に高校まで過ごした懐かしい場所です。両親が引き揚げてくる以来で、約20年ぶりの訪問でした。(上京してから約50年)駅舎も新しくなり、かつての中心街もさびれていました。街の中心も郊外に移動しており、多くの大型店も進出していました。幼稚園や教会、小学校、中学校は建物は新しくなりましたが、場所は一緒でした。高校は郊外に移転し、昔の面影もありませんでした。 |
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1日目は、東京15時20分発の北海道新幹線に乗り、新函館北斗駅まで行き、在来線で函館まで。ここで先行していた義弟グループと合流です。早速いつも行くスナック栄華に行き、カラオケ三昧です。この日は函館のホテルに宿泊。 2日目は函館から特急に乗り、札幌まで出て、さらに乗り換えて滝川まで。ここで昼食は松尾ジンギスカン本店でビールとジンギスカンを堪能しました。滝川から特急で岩見沢へ。約20年ぶりの岩見沢は、駅舎が新しくなり、駅前も様変わりしてました。岩見沢ホテル四条にチェックイン後、昔住んでいた家の跡を観に行きました。跡地は小学校の敷地となってました。ホテルに帰ると幼馴染の純ちゃんが車で向かいに来てくれて、市内を約一時間回ってくれました。夕方、純ちゃんと義弟グループで美唄名物のやきとりのお店で歓談。その後スナックが日曜日で休みのため、カラオケルームでカラオケを三昧。純ちゃんと写真を撮るのを忘れていたのが、残念でした。岩見沢の夜を楽しみました。 |
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三日目は、岩見沢から札幌に出て、札幌から特急カムイで新函館に出て、北海道新幹線、東北新幹線を乗り継いで大宮に戻りました。さらに大宮から上越新幹線で新潟に出ました。トータル8時間のロングトレイでした。新潟ではカラオケスナックに直行。この日は新潟ステーションホテルに泊まりました。 四日目は、義弟と二人で新潟から特急いなほで秋田に出て、稲庭うどんの老舗に行きましたが、あいにく昼時でいっぱい。残念ながら諦めました。しかしいなほの車内では限定販売の天然塩付の日本酒鶴亀を購入。秋田新幹線で角館に行き、武家屋敷を駆け足で見学しました。初めての訪問でしたが、落ち着いた街並みで次回はゆっくり見て回りたいと思いました。さらに新幹線で盛岡に出て、ぴょんぴょん亭でビールと名物の冷麺を堪能しました。ここは以前山行の帰りに山の仲間と立ち寄ったことがありました。帰りは東北新幹線で東京へ。車中で地酒のあさ開をいぶりがっこや鮭の酒びたしを肴に味わいました。この日は一度家に戻り休養です。 |
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最終五日目は、ひとりで東京から長野新幹線で長野に行き、善光寺にお参りし、信州そばを堪能してきました。善光寺は平成21年の御開帳以来9年ぶりです。偶然見つけたお店が、江戸時代からある老舗藤木屋で、あいにく十割ぞばは売り切れでしたが、二八蕎麦をおいしくいただきました。そば前のつまみも、焼き味噌、おやき、野沢菜で最高でした。日本酒でも良かったのですが、暑かったので生ビールを頂きました。帰りの新幹線では、真澄のワンカップを楽しみました。 車内は大人の休日俱楽部パスの利用者らしい一人旅の男女が多く、ビールやチューハイを片手に旅を楽しんでいました。 ハードスケジュールでしたが、5日間無事に完走できました。鉄道料金はトータルでは10万円以上乗り倒しましたが、これで26000円でした。 |
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日比谷ミッドタウン(2018.4.14) 三菱一号館美術館に行った帰りに、3月末にオープンしたばかりの日比谷ミッドタウンに行ってきました。ビル周辺は多くの人でにぎわっており、館内ではエレベータに乗るのに並びました。吹き抜けが印象的で、各階の窓際には椅子が用意され、下を眺めることができます。低層階はテナントが入り、上層階はオフィスエリアです。もちろん映画館もTOHOシネマが入り、都内最大級の13スクリーンを誇っています。。外には以前あったゴジラよりかなり大きくなったものがあり、多くの人が写真を撮っていました。 |
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東京桜紀行2(2018.3.28) 江戸時代から東京の桜の名所の王子の飛鳥山にお花見に行ってきました。駅前の枝垂れ桜も満開でした。時間があったので、音無親水公園の桜も観てきました。義弟がお酒とつまみを用意してくれ、ベンチで酒盛りです。桜は満開で多くの花見客でにぎわっていましたが、上野公園のような喧騒はありません。例によって柳小路の菊乃屋に立ち寄り、カラオケを楽しみました。帰りに西小山の立会川緑道の夜桜も楽しみました。 |
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東京桜紀行1(2018.3.24-25) 桜満開の六本木ミッドタウンと目黒川、西小山の立会川でお花見をしました。国立新美術館の帰りに寄った六本木ミッドタウンの桜はまだ若いですが、元気いっぱい。外人客が桜をバックに写真を撮っていました。目黒川の桜は、年々華やかになり東京の桜の名所になっています。ここも花見客で一杯です。近所の立会川の桜はすでに50年以上になるため、老齢化が進んでいます。それでも毎年きれいな花を咲かせています。残念なことに東京の桜は、色が年々白くなっているような気がします。最初に上京した時のピンク色の花はもう見られないのでしょうか。 |
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湯河原旅行(2018.3.16-17) 元会社の仲間と湯河原温泉に行ってきました。まずは湯河原駅近くの蕎麦屋で一杯。ビール、日本酒、〆はそばです。その足でミステリー作家の西村京太郎記念館を見学、入場券にコーヒーがついていました。ここからも徒歩で今日宿泊する川堰宴いすゞに向かう。まずは温泉で暖まり、夕食は個室で懐石料理を頂きました。春を感じさせる料理を堪能しました。お酒はビールと日本酒のを冷やして。さらに部屋に帰ってウィスキーの水割りを飲みながら昔話で盛り上がりました。翌日は小田原まで戻り、新装なった小田原城を見学、お昼はまた蕎麦屋さんで、ビールと日本酒の熱燗と、よく食べ、飲んだ春の旅行でした。 |
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深大寺探訪(2018.1.21) 澤村さんと二人で深大寺を訪れました。だいぶ前に訪れたことがあり、久しぶりの訪れとなりました。深大寺は奈良時代に開かれたもともとは水神を祭ったお寺でその後天台宗のお寺となった。昨年、白鳳仏が国宝に指定されてから初めての訪れでした。白鳳仏は釈迦堂に安置され、ガラス越し見ることができる。法隆寺の夢違観音や新薬師寺の香薬師観音と同じ工房で製作されたという。:境内は厄除けの護摩壇で打ち鳴らされる太鼓の音が響き渡っていて、川崎大師のようだ。参拝後、今回の目的である深大寺蕎麦を食べに蕎麦処雀のお宿に入り、まずはビールで乾杯。次に日本酒を3本ほど飲み、〆はもり蕎麦です。深大寺蕎麦は江戸名所図会にも紹介されてる神大寺の名物です。国分寺崖線から湧き出た水が豊かなことがそばの味を引き立てている。帰りに深大寺水車館を見学し、バスで吉祥寺に出て、ハモニカ横丁を散策。二軒ほどはしごして帰路につきました。 |
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浜松舘山寺新年旅行(2018.1.6-8) 2018年の新年家族旅行は舘山寺温泉に行きました。我々夫婦と娘の家族そして娘婿のご両親の8人。今回で5回目になります。品川から新幹線で二時間弱で浜松に着き、駅中にある浜松餃子の石松でお昼に餃子を食べました。浜松餃子はキャベツ多めのちょっと甘めで、焼きとスープの餃子で堪能しました。そこから送迎バスで舘山寺温泉のウェイシーズン浜名湖ホテルへ。隣に遊園地の浜名湖パルパルがある。まずは温泉でリラックス。夕食はバイキング。好きなおかずでまずはビールで乾杯。そのあとは芋焼酎のお湯割りを堪能しました。最後はデザートまで堪能しました。食後孫たちはビンゴゲーム会場に行き楽しんでいました。 |
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二日目は各家族自由行動で、我々はホテルからタクシーでまずはエアーパークまで。日本でただ一つの航空自衛隊のテーマパークです。入口の前にあるF86Fに感激。子供のころ憧れの飛行機のひとつです。早速記念撮影。中には航空自衛隊の飛行機関係のの展示があり、実物のF1支援戦闘機もありました。次に全天周シアターで迫力ある空戦映像を楽しみ、最後は展示格納庫で実物の航空機19機の展示です。まずは天井から吊るされたゼロ戦52型が目に入りました。下に下りて戦闘機の操縦席にも乗ることができ、私はF86Fに乗り込みました。残念ながらF104Jは整備中で乗り込むことは出来ませんでしたが、子供のころの憧れの戦闘機を目の前で見ることができ、大満足でした。そのあとタクシーでうなぎパイファクトリーに移動してうなぎパイのお土産を買いました。最後はまたタクシーで浜松城です。浜松城は出世城といわれ、家康をはじめ多くの武将がここから出世しました。ホテルに帰り、入浴後二日目は会席料理です。まずはビールで乾杯し、今夜は地酒花の舞の熱燗を楽しみました。このあと部屋に戻り、お茶焼酎や日本酒出世城を楽しみました。 |
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三日目は地元の観光バス遠州道中膝栗毛に乗り、最初にロープウェイで大草山に登り、浜名湖の展望を楽しみました。あいにくの天気でしたが、浜名湖を一望できました。次に昨年の大河ドラマ 女城主直虎ゆかりの龍たん寺と宗良親王をまつる旧宮幣中社の井伊谷宮でボランティアガイドの案内で回りました。最後は和紙タオルの染色体験です。タオルに自分オリジナルの絞りを作るため、ひとりひとり模様と色が違い、とても良いお土産になりました。バスを温泉街で降りて、お昼はうなぎ食事処浜の木で最近グルメとして紹介されている牡蠣カバ丼を食べました。プリプリした牡蠣とうなぎのたれがよく合います。ほかのみんなはひつまぶしや白焼きなどを味わっていました。帰りの新幹線の中でビールで乾杯し、お開きとなりました。今回も新年から楽しい家族旅行でした。企画してくれた娘婿に感謝、感謝。また、来年が楽しみです。 | |
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