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トッ
プモデル:Extra HI System M ver.III (ウーファーのリングカバーは取付ネジの鳴きを遮る為)
演奏、作品(Media)が伝える“深いモノ”を忠実に伝える方法の研究開発をしています。 音響劣化の元凶をついに発見! 「生音に近い」の評価をいただく段階に達しました。…⇒お知らせに続く。 音 「人が聴いてよい音」を求めます。 @ 全評価語を調査、解析し、「“胸にしみ入る”、“漂う空気感(気配)”、 “深々とした実在感”」 を 得ました。 これらは、好き嫌いの主観でない、客観的評価語です。 A 評価語を基に、発見された重要な物理要因は、"正確な時間変化"、"突発的瞬時音"と、"空気の動き"、 B それらは、従来の"周波数"だけではなく"時間"で表されています。それを実現して奥行き感のある、 3次元のあたかもホログラフのような音像・音場を実現しました。 その実現の物理、技術詳細; 信号の”時間”を高忠実に再現し、波面を詳細に作る。 それにはSlew Rateの良いアンプ、高能率スピーカー、筺体の楽器的制振、アースまわりの電流を減少、 装置内部から発する電磁波妨害の除去、AC電源誘導被害の除去。
画像 故木村伊平さんの「Leicaのレンズは空気が写る」の物理的意味を求めることから始めます。 ★ HMラボは、”深い感性のテクノロジー研究会”をサポートしています。 詳細は、以下のHRLをクリックください。 その中の「資料」に、詳細説明が有ります。 http://niz237gt.sakura.ne.jp/hmlab/ ★ 所属学会と研究会は、通信系からアート系に移り、工学と藝術の融合を目指します。 感性工学会の”深い感性のテクノロジー学会”:http://www.jske.org/bukainews/ 芸術科学会の“感性オーディオシステム研究会”:http://art-science.org/organization/audio.html. ★HMラボは試聴無料。予約: hmlabgm@gmail.comへ。お急ぎなら、(080-7992-0505) ★JR京浜東北線・大井町駅東口から、JR線沿いの桜並木道を品川方面へ徒歩10分。 左側に、碑文谷ガードがあり、潜って左です。JR大崎駅からも徒歩10分、バスは 渋谷―大井町の41系統。 (2013,11/28〜2014,7/15までは540人) |
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