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プモデル:Extra HI System M ver.III (ウーファーのリングカバーは取付ネジの鳴きを遮る為)
演奏、作品(Media)が伝える“深いモノ”を忠実に伝える方法の研究開発をしています。 音響劣化の元凶をついに発見! 「生音に近い」の評価をいただく段階に達しました。…⇒お知らせに続く。 音 研究の入り口は、物理特性からでなく、心理「人が聴いてよい音」から 入り直しました。 @ 約1300の全評価語を調査、解析し、「“胸にしみ入る”、“漂う空気感(気配)”、“深々とした実在感”」 を得ました。 これらは、好き嫌いの主観でない、客観的評価語です。 A 評価語を基に、心理物理的な実験研究から発見された、重要な物理要因は "正確な時間変化" (特に"突発的瞬時音"と"空気の動き")でした!(従来オーディオは周波数領域が主)。 B "正確な時間変化"(特に"突発的瞬時音"と"空気の動き")を高度に実現すると、奥行(感)のある 音場が得られた。3次元のあたかもホログラフのような音像・音場だ。 奥行(感)が得られることは、「人が聴いてよい音」の必要十分条件でもあるようだ(実証不十分)。 これは、重要な意味を持つ;心理「人が聴いてよい音」から求めた研究が、物理特性とも関連付けられた 奥行(感)が得られたのだ。ただし、その物理特性の必要精度は従来常識の一桁上だ。 その実現の詳細 信号の”時間”を高忠実に再現し精細な波面を作る。それにはSlew Rateの良いアンプ、 軽量コーンの高能率スピーカー、筺体の”節“支持の制振、アース廻りのもれ電流の抑え込み、 IC, 配線からの電磁波妨害の吸収除去、AC電源からの妨害の除去。
画像 故木村伊平さんの「Leicaのレンズは空気が写る」の物理的意味を求めることから始めます。 それは奥行感、空気感と思っています。(聴覚、視覚より深い、知覚では、音、画像に必要な条件は似てくる)。 ★ HMラボは、”深い感性のテクノロジー研究会”をサポートしてきました。今は休業中。 詳細は、以下のHRLをクリックください。 その中の「資料」に、詳細説明が有ります。 http://niz237gt.sakura.ne.jp/hmlab/ ★ 所属学会と研究会は、通信系からアート系に移り、工学と藝術の融合を目指しています。 感性工学会の”深い感性のテクノロジー学会”:https://www.jske.org/bukai-news/2021-07-15-13825 芸術科学会の“感性オーディオシステム研究会”:https://www.jske.org/bukai-news/2021-05-17-13336 |
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