小さな旅
以前から年に何回かやっていた小さな旅をはじめました。
日帰りから何泊かの泊まりの旅と気楽なものから始めました。
2012年6月に60才の定年を迎え、新しい人生を始めましたが、なかなか目標が見つかりませんが
あせらずのんびりとやっていこうと思います。
東北・上信越旅行(2022.12.3-6) 義弟グループ三人で大人の休日俱楽部パスを使って東北・上信越を回ってきました。一日目は東北新幹線でむ青森まで足の延ばしほたて料理の長内食堂を目指す。青森は一面雪化粧でしたが、到着時は雨に変わっていて、長内食堂は長蛇の列。残念ながら今回は諦めて、近くの天婦羅のお店で昼食。ここから東北新幹線で大宮まで戻り長野新幹線に乗り換えい夕方長野に到着し、早速郷土料理店を探す。大久保西の茶屋という蕎麦屋に入店。店内は民芸調で落ち着いた雰囲気。まずは瓶ビールで乾杯し、つまみは馬刺しね野沢菜の天ぷら、山賊焼きを注文。次に地酒の若緑を二合徳利で三本ほど追加、このあと千石食堂本店で更に地酒の川中島を二合徳利で2本ほど楽しむ。昭和27年創業の吉田類の訪れたことがあるという。地方の昭和雰囲気のある食堂が落ち着く。 |
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二日目は、義弟と二人で長野から大宮まて行き、上越新幹線で新潟に行き、念願の会津八一記念館で展覧会観たあと、へぎそばを食べに十日町まで足を延ばす。十日町は国宝の火焔式土器とへぎそばで有名。小嶋屋本店はへぎそば発祥の店で、昼を過ぎていたので、お客は我々のみ。まずは瓶ビールと板わさとひげにんにくの天婦羅を注文。次に地酒の天神囃しを追加。やはり冬は燗酒が良い。最後はへぎそばで〆る。へぎそばは。つなぎにふのりを使用した独特なのど越しのそば。十日町より新潟に戻り、かっぽうぎの店を探すがお店見つからない。仕方がないので近くの居酒屋に入るが、これがはずれで、ビール一本とつまみ二点で退散する。ホテルに帰り部屋で焼酎を飲んで、二日目終了。 | ![]() |
三日目は、新潟から高崎まで戻り、北陸新幹線の佐久平から小海線の小海で途中下車途中、駅前の食堂を探し、食堂盛柳軒に入店。お寿司からラーメンまである食堂。寒いので熱燗を注文、つまみは煮物。お店の人がお酌をしてくれる。熱燗を追加注文し、ラーメンで〆る。このあとJR最高駅の野辺山を通り小淵沢経由して甲府に出る。甲府では奥藤本店を目指すが、生憎お休みなので、小作に入店。まずはビールと、B級グルメの鳥モツと甲府名物のほうとうを注文。このあとまたまた食堂探訪で、稲荷屋を訪問。老夫婦が二人でやっていて、お店はもう百年ほど続いているという。お店の人と色々な話ができるのが楽しい。ブドー酒の短冊に惹かれ早速注文。お店の人に聞くと昔からワインをブドー酒で出しているという。一升瓶入りのワインを湯吞にコップをのせてあふれるほどたっぷり注いてくれる。味の良いワインでお代わりする。帰りに駅前の信玄公の前で記念撮影する。これにて三日間の東北・上信越の旅は終了し特急あずさで帰京する。夏に続いて大人の休日俱楽部パスでの旅行でした。四日目はひとりで踊り子に乗り、下田両親の墓参りをしました。 | ![]() |
大人の遠足 岩槻(2022.11.19) 埼玉ソフィア会の大人の遠足で岩槻に行ってきました。岩槻の人形の街として有名ですが、太田道灌ゆかりの地です。岩槻街道は東大赤門前から赤羽を通り、岩槻城までですが、道灌はこの道で江戸城、稲付城、岩槻城を駆け巡っていました。東武鉄道の岩槻駅に集合して、まずは人形の東玉を見学。そのあと道灌のお墓がある芳林寺にお参りする。道灌は神奈川県の伊勢原で暗殺されたが、遺髪と分骨が埋葬されている。ここから老中も務めた阿部家の菩提寺浄国寺に移動する。午後からは藩校岩槻藩遷蕎館と岩槻人形博物館を見学。最後はむ岩槻城址公園に移動する。この城は水城といわれるほど周りは川や沼に囲まれていたが、今のその面影はわずかしか残っていない。打ち上げは料亭ふな又で懐石料理で日本酒を味わう。秋の一日天気にも恵まれ、大学のOBと楽しい散策でした。 |
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新宿御苑散策(2022.11.9) 秋の一日新宿御苑に菊と秋バラを観に行ってきました。秋の新宿御苑は2年ぶりです。都営地下鉄で国立競技場まで行き、徒歩で千駄ヶ谷口から入場し、西洋庭園の秋バラを鑑賞しました。様々な種類とカラフルな色の花が目を楽しませてくれました。熱帯温室で熱帯植物を観た後は、今回のお目当ての鑑菊会を観に行きました。懸崖作りなど色々な趣向な菊が見事でした。外人客も日本の菊を楽しんでいるようでした。この後、新宿駅まで歩き、中村屋サロンで鴨居玲展を観た後、ルミネでお昼を食べて家路につきました。秋の一日、天気も良く季節の花を楽しみました。 |
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日比谷公園、巣鴨、神田古本市散策(2022.10.30) 都営一日切符を使い秋の休日を楽しんできました。戸越より地下鉄で日比谷公園に向かいました。ここではフラワーガーデンフェスが開催されていて、いろいろなハンギングフラワーが展示されていました。会場でアンケートに答えてツツジ苗木をもらい、バラの植木を買いました。一度植木を預けに戸越まで戻り、お昼は巣鴨地蔵通り商店街を探しました。しかしどこも混んでいたので、庚申塚から都電で大塚に出て、北口の大衆割烹豊川で日本酒とミックスフライでランチしました。都電で巣鴨まで戻りコーヒータイム。帰りは神保町で古本市をぶらぶら歩き、地下鉄で帰宅。天気の良い秋の一日、地下鉄、都電に乗り楽しい散策でした。 |
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浅草下町散歩(2022.10.12) 先月に引き続き、澤村さんを誘い、浅草下町を散歩してきました。まずは、浅草寺と浅草神社に参拝する。入国制限が緩和されたので、欧米人からの観光客も多くなってきた。それでも中国人がいないので、以前よりは静かな感じ。二天門から待乳山聖天に向かう。だいぶ前に来たことがあったが、久しぶりの訪問。池波正太郎生誕碑を観て、階段を上がり本殿に参拝する。大根が奉納されている。さくらレールで下に下り、今戸神社に向かう。今戸神社の創建は古く、12世紀とされ、本殿前には今戸焼発祥の地の石碑と新選組の沖田総司終焉の地の石碑があった。この後、お昼は区民会館にある上野精養軒浅草店でビールと洋食ランチ。午後からは奥浅草を散策し、老舗の和菓子屋さん徳太樓でお土産を買ったり、おにぎりやさんや洋食屋、蕎麦屋さんを見つけながら、すしや通りまで戻り、居酒屋で打ち上げる。初秋の気持ちの良い気候の中での楽しい散歩でした。 |
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浜離宮のコスモス(2022.9.21) 久しぶりに澤村さんと浜離宮にコスモスを観に行ってきました。行きに蕎麦屋さんで一杯やったので、食後の散歩には最高です。ここのお花畑は季節により花が入れ替わり、今はキバナコスモスが満開です。前回は春に菜の花を観ました。庭園内にはコスモスの花の写真を撮る人が訪れていました。ピンクと白のコスモスはまだこれからです。帰りに新橋駅近くのパブでジンライムとフィッシュアンドチップスを楽しみました。 |
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2022年7月大人の休日俱楽部パス旅行(2022.7.2-5)) OJI会4人による久しぶりの旅行。6時31分の秋田新幹線で一路秋田に向かう。車内の指定席は予約一杯とのこと。10時41分に秋田駅に到着。改札口では津軽民謡の実演。観光案内所で情報を仕入れ、東海林太郎音楽館を訪れる。元和菓子屋さんの二階にあるこじんまりした歌手東海林太郎の資料館。直立不動の姿勢で歌う姿が印象的だった。ボランティアガイドが熱心に説明してくれた。自宅玄関の一部が再現されていて、その前で記念撮影。部屋の隣には大鵬(奥さんの地元)の資料も展示。お昼は比内鶏の駅弁ですませ盛岡まで戻り、東北新幹線で八戸へ。八戸から100円バスで八食センターに移動。七輪村でカキ、ホタテ、イカを焼き、ビールと焼酎で味わう。次にホッキ貝、まぐろ、ほやを刺身で堪能する。この日は本八戸泊まりで、夜はみろく横丁を歩き、近くの居酒屋で〆る。 |
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(2日目) 電車で本八戸から八戸に移動しレンタカーを借り、今日は奥入瀬、十和田湖を巡る。奥入瀬は残念ながら前日までの雨で渓流の水が濁っていた。十和田湖はたぶん初めてで、青空のもと乙女の像の前で記念撮影。長い間、田沢湖のたつこの像と勘違いしていた。お昼は湖畔のお店で煮干しラーメン。これがあっさりして美味しかった。午後は十和田湖を一周する。普段の観光では来れない場所で特に展望台からの眺めは最高だった。今回初めてレンタカーを取り入れたが、交通が不便なところでは効率が良かった。一度八戸に戻り、電車で新青森経由で弘前へ。弘前ではちょっとしたアクシデント。予約したホテルが水の施設故障で別のホテルに移動する。これが幸いして偶然には郷土料理店を発見する。菊富士という地元の名店で幸いにも予約なくても入店出来た。津軽民謡が流れる店内で美味しい郷土料理とお酒を堪能する。 |
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( 3日目) 朝5時半に起きて、弘前城を見学する。弘前城は津軽氏の居城で江戸時代の天守や門などが残されている。現在、文化8年(1811年)に再建された天守閣の石垣修理のため、天守が曳屋で移動されている。堀やお城が昔のままで残されていて国の指定史跡。最初の天守台から岩木山の眺めは最高でした。桜で有名なので、桜の季節に是非訪れてみたい。帰り道にこれも国の重要文化財の旧五十八銀行本店の前を通りホテルに戻る。弘前は昔の建物や喫茶店が残っていて今度はゆっくり散策したい。弘前から電車で新青森まで戻り、東北新幹線で仙台で乗り換え、郡山へ。義弟お勧めのお食事処三松会館で最後の打ち上げをする。地元の食堂で和洋中なんでもありの食堂。4人での旅行はここで終了。3日間お疲れさまでした。 |
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(4日目) 今日は予定がなかったが、ひとりで新潟に行くことした。8時20分の上越新幹線で一路新潟へ。自由席は高崎以降空席が目立つ。30分ほどの待ち合わせで、特急いなほで新発田へ向かう。途中待ち合わせ列車の遅れがあり、10分ほど遅れる。新発田駅からタクシーで長徳寺に行き、妻の両親のお墓にお参りする。そのあと駅近くまで戻り、タクシー運転手のお勧めの食堂に入り、地酒ふじの井を常温で頂く。お通しはラッキョウ。初めて飲んだがおいしいお酒でした。ざるそばも注文する。帰りに王紋のお土産施設でお酒のお土産を購入。電車で新発田まで戻り、お土産を買って、14時20分の上越新幹線ときで東京へ。途中、燕三条と高崎付近で豪雨となったが無事に帰京する。4日間、東北、上越を移動距離2200キロを超える旅でした。 |
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明治神宮散策2(2022.6.15) 6月初めに続き、明治神宮菖蒲園を訪れました。二週間前に比べ、花菖蒲の花は満開状態で訪れる人も多かった。今回も崇敬会会員の小野さんと一緒のため無料にて入園。霧雨の中だったが、花菖蒲には梅雨空が似合う。このあと新宿で昼食を済ませ、京王線で聖蹟桜ヶ丘に向かう。駅から徒歩ですぐの小野神社を目指す途中に、一之宮の渡しの跡があり、その前のくねくねした道をしばらく行くと、武蔵の国一之宮である小野神社に到着。以前から何故大宮の氷川神社ではなく、ここが一之宮なのか疑問があった。次回は大宮の氷川神社や武蔵の国六宮を訪ねてみたい。 |
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明治神宮散策(2022.6.1) 梅雨入り前に小野さんを誘い、鳩が森神社の富士塚、明治神宮菖蒲園、代々木八幡神社を巡ってきました。千駄ヶ谷から歩き始め、まずは鳩が森神社の富士塚に登りました。次に明治神宮で昇殿参拝し、菖蒲園と清正の井を見学しました。花菖蒲は時期的に早く、一部しか咲いていませんでした。お昼は神宮内のレストランでビールに蕎麦御膳を頂きました。そのあと代々木八幡神社に詣で、縄文時代の住居跡を見学しました。最後に春の小川の歌碑を観て、奥渋谷から渋谷駅まで歩きました。きょう一日で22000歩も歩きました。 |
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府中;歴史探訪(2022.5.15) 府中の大國魂神社、国府跡、高安寺、熊野神社古墳を小野さん巡ってきました。京王線で約一時間で府中駅に到着し、参道を行く。まず目に飛び込んできたのが、源義家の像。源頼義、義家親子が奥州征伐の時に戦勝を祈願した。大國魂神社は武蔵の国総社で武蔵の国の神々を一か所にまとめ祀っている。ここからすぐ近くに国府跡遺跡があり、柱のモニュメントがある。次に旧甲州街道沿いの高安寺を訪れる。ここには藤原秀郷居館跡があり、足利尊氏が再興したといわれ、義経と弁慶が訪れ、ここの水ですった墨で写経したという弁慶硯の井があった。最後は熊野神社古墳を訪れた。7世紀に作られた上円下方墳で、この形は日本で数例しかない貴重な史跡で国指定史跡に指定されている。今回初めて府中を訪れたが、古代武蔵の中心地であっただけあって史跡も多く、大変興味深かった。 |
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西新井大師(2022.5.5) 足立区の西新井大師を初めて訪れました。関東三大厄除けのひとつで、826年に弘法大師が開いたと言われている。先月川崎大師にお参りしたがので、これで2つ目だ。都営地下鉄の押上より東武鉄道で西新井まで行き、大師線で乗り換える。まずは山門横にあるぼたん園を散策する。残念ながら見頃は過ぎていたが、それでも10株以上花が残っていた。お参りを済ませ、境内にある権現堂や如意輪堂を観て歩く。帰りに名物の草餅を買おうと思ったが、先日甘いものを食べたばかりなので、手焼き煎餅をお土産にする。帰りも東武鉄道で浅草に出て、釜めし春でビール、日本酒で釜めしを味わう。 |
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権現堂堤の桜(2022.4.6) 2022年の桜の見納めに埼玉県幸手市の権現堂堤に小野さんと行ってきました。関東の桜の名所として毎年ランクアップされる桜の名所です。幸手駅から歩いて30分ほどで中川沿いの権現堂堤で、桜のピンク色と菜の花の黄色が目に飛び込んできました。天気も良くなり、青空をバックに桜と菜の花が一段と映えます。堤の下では多くの家族連れがシートを敷いてお昼を食べていました。散策の後、バスで駅まで戻り、見つけておいた蕎麦屋でビールで乾杯し、手打ちのざるそばを味わいました。帰りは東武鉄道で浅草まで戻り、墨堤を歩き、浅草寺にお参りして神谷バーでジャーマンポテト、串カツをつまみにビール、ハイボールで〆ました。 |
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千鳥ヶ淵、目黒川、かむろ坂のお花見(2022.3.27、30) 2022年のお花見は、まん延防止宣言も解除された最初の日曜日にかむろ坂から目黒川を雅叙園まで歩きました。満開宣言はされていましたが、今もう少しのところでしたが、大勢の人が来ていました。3月30日には澤村さんと千鳥ヶ淵、靖国神社、市ヶ谷、神楽坂まで歩きました。千鳥ヶ淵は満開の桜に多くの人が繰り出して大賑わいでした。一部では桜吹雪となり、春真っ盛りといったところでした。歩いた後のお昼のビールは最高でした。来週は埼玉県の幸手にある権現堂堤に行く予定です。 |
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呉やまとミュージアム(2022.1.9) 2022年1月の三家族旅行での自由行動日に訪れた。 2007年に開館した戦艦大和の記念館。大和は欧米の艦隊に対抗するため1941年に就役した世界最大の戦艦。全長263m、最大排水量72000トンを誇った。 主砲は46㎝砲3基9門。マリアナ海戦、レイテ海戦などに参加したが。時は航空機の時代となり、1945年4月に沖縄に向かう途中、九州沖でアメリカ軍機多数の攻撃を受け沈没した。戦死者は3000人を超えた。やまとミュージアムは2007年に呉の造船技術と戦争の悲惨さを後世に伝えるため開館した。館内には大和の十分の一、全長26mの模型が展示されている。帰りにとなりにあるてつのくじら館にある潜水艦の実物展示を見学する。 |
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新春寺社巡り2(2022.1.5) 小野さんを誘い、品川区の寺社を巡ってきました。まずは戸越八幡に参拝し、お昼はやぶ久にて熱燗に板わさで乾杯。お酒とお新香を追加して〆はミニ天丼とかけそばセットを注文。午後から下新明天祖神社、荏原七福神の東光寺を回り、大井出石の水神から折口信夫旧居を探すがガイドブックが古く、すでになくなっていた。ここから大井の大仏有名な養玉院に向かう。だいぶ前に訪れたことがあったが、ここも荏原七福神。五智如来像は江戸名所記にも紹介されており、5体の大きな如来像は綺麗に修復されている。最後は上新明天祖神社(蛇窪神社)に回ったが、ここもきれいに整備され、商売上手になった感じ。帰りに荏原中延の中華料理店で紹興酒で打ち上げる |
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新春寺社めぐり(2022.1.2) 2022年のお正月は、まずは氏神様の旗が岡八幡神社に参拝し、電車で大井町に出て969年勧請とされる鹿島神社、大井の水神といわれる水神社、来迎寺をお参り、バスで池上に出て本門寺参拝する。本門寺は屋台も出てお正月らしい雰囲気でした。そのあと池上七福神の養源寺でお神酒と甘酒を頂き、恵比寿様のお祓いを受けました。帰りに池上のエノモトでケーキをお土産に買い、旗の台でイタリアンでお昼を食べて帰宅しました。暖かい日差しの中での新年の楽しい一日でした。 |
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