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青い直線

言葉は記憶の彼方へ(し行5頁目:しゆ)

青い直線
  1. 朱色
  2. 重イオンビーム
  3. 十一屋
  4. 驟雨沛然
  5. 重液分離
  6. 衆議院の解散
  7. 臭気判定士
  8. 住居喪失不安定就労者
  9. 周期律表
  10. 重金属
  11. シュウ酸
  12. 十三詣り
  13. ジュウシマツ
  14. 重水
  15. 臭素
  16. 重曹
  17. 臭素酸カリウム
  18. 自由電子
  19. 種子の分類法
  20. 十種雲形
  21. 衆道
  22. 十二支
  23. 十二指腸
  24. 十二天
  25. 十二単
  26. 秋波を送る
  27. 重力
  28. 宿便
  29. 主細胞
  30. 種子毛繊維
  31. 衆生
  32. 酒石酸
  33. ジュズダマ
  34. 受動免疫
  35. 出来
  36. 主婦連
  37. 受容体
  38. 循環取引
  39. 春分・秋分の日
  40. 春陽
青い直線

朱色

しゅいろ。現在では、硫化水銀の色をいう。朱肉の色。猩々緋より僅かに赤が濃い。
HTML color code:ff2819。(2008.07.28)

重イオンビーム

原子番号4のヘリウム(陽子2+中性子2)より重いイオンを加速器で加速したもの。運動エネルギーが大きい。照射の位置や深度を精密にコントロールできる。現在のところ、突然変異を誘発することにより、新しい植物の品種の育成に使われている。その他の用途についても開発中。(2008.06.02)

十一屋

じゅういちや。明治になって武士の始めた商店に、内容に関係なく付けた名前。現在でも時々看板を見かける。十一は武士の士という字をふたつに分けたもの。ロハも参照のこと。(2007.12.22)

驟雨沛然

しゅううはいぜん。漢詩でよく使われる。驟雨は俄雨(にわかあめ)、沛然は土砂降りの雨。記録的短時間大雨情報に注目のこと。(2008.06.06)

重液分離

目的の鉱物の含まれる鉱石を細かな粉末にして、重液と呼ばれる比重の重い液体を用いて、重液ロートなどを使って分離すること。重液は高価なので回収して再使用することも多い。「落ち葉が沈んで石が浮くペンペンペン・・・」。

重液の例:CHI、MoF、WFOsO

花粉の混合物についても、比重こそ違え同じ原理で分離する。(2008.12.05)

衆議院の解散

衆議院議長が、下記の詔書を読み上げる。

「日本国憲法第7条の規定により、衆議院を解散する。」

その直後、議長も衆議院議員でなくなるので、議長席からの発言はできなくなる。議長はそのまま無言で退席する。(2009.07.21)

臭気判定士

国家資格。資格取得条件は18歳以上であること(学歴、実務経験は問わない)。嗅覚測定法を行うことができる資格。なお、1995年(平成7年)の悪臭防止法の改正以後、特定悪臭物質濃度に加えて、嗅覚測定法による臭気指数での規制が導入された。試験内容は、筆記試験と嗅覚検査(嗅覚が正常であることを確認)。(2009.07.29)

住居喪失不安定就労者

じゅうきょそうしつふあんていしゅうろうしゃ。”ネットカフェ難民”という言葉は差別用語だという業界の指摘を受けて、厚生労働省が考え出した言葉(厚生労働省発表2007年8月28日:日雇い派遣労働者の実態に関する調査及び住居喪失不安定就労者の実態に関する調査の概要)。定着する言葉ではないだろう。(2007.4〜11)

周期律表

しゅうきりつひょう。周期表ともいう。1869年ロシア人メンデレーエフが原子量と酸化数をもとに、共通の性質が上下にくるようにして作成した。16人兄弟の末っ子であったが、その才能を見込んだ母親が苦労して大学を卒業させたという逸話が残されている。(2007.4〜11)

重金属

比重が4〜5以上の金属。鉄、鉛、銅、クロム、カドミウム、水銀、亜鉛、ヒ素、マンガン、コバルト、ニッケル、モリブデン、タングステン、錫、ビスマスなど。金、銀、プラチナ、イリジウムなどは貴金属として扱われる。軽金属も参照のこと。(2007.4〜11)

シュウ酸

蓚酸。[COOH]。いろいろな植物に含まれる有毒なカルボン酸。2価陽イオンとキレート結合するが、特に問題となるのはカルシウムと結合すると不溶性になることである。この現象が腎臓で頻繁に起こると、尿路結石ができる。シュウ酸は紅茶に多いので、ミルクティーにすれば不溶性の沈澱となり、尿路結石の恐れは少なくなる。(2007.4〜11)

十三詣り

じゅうさんまいり。”十三参り”と表記する処もある。陰暦の3月13日に、数え年13歳(満12歳)になった子供が虚空蔵菩薩(こくうぞうぼさつ)に詣でること。江戸時代から行われていて、学業成就を祈願する(芸事については六歳の六月六日を参照のこと)。

京都で盛んだが、東京では唯一「品川虚空蔵尊」で行われる。(2009.09.25)

ジュウシマツ

松ではなく小鳥。姿も鳴き声も美しくない。スズメ目カエデチョウ科の小鳥。飼いやすいが、飼っていると増えて困る。カナリアなどもっと高価で、ヒナをかえすのが下手な小鳥の親代わりに使うことも多かった。今は流行らない。(2008.06.16)

重水

普通の水素原子(H)の原子核は陽子1つだが、重水素(ジュウテリウム、D)は陽子1に中性子1、更に3重水素(トリチウム)となると陽子1に中性子2でできている。水素原子が重水素でできているを重水(DO)、普通の水は軽水(HO)と呼ぶ。重水素は安定同位体(原子核の崩壊が起こらない)なので、重水の分析はなかなか難しい。

重水というだけあって、確かに重い。見た目は水と変わらないが、物理的、化学的性質は水と少し異なる。毒性はさほど高くないが、細胞分裂を阻害する。重水を使った殺人事件は知っている限りでは推理小説以外には見つからない。なお、重水で作った氷を軽水に入れると沈む。(2008.07.11)

臭素

しゅうそ、英名:bromine、元素記号Br。原子番号35のハロゲン元素。なお、ハロゲンを原子量(原子番号)の小さい順に並べると、フッ素(F)<塩素(Cl)<臭素(Br)<沃素(I)となる。従って、反応性は塩素より弱いが沃素より強い。単体(Br)は元素どうしが共有結合したもので、塩素ガスのような刺激臭があり、猛毒。

臭化銀(しゅうかぎん)は銀塩写真の感光材として用いられていた。第1類危険物に指定され、食品添加物でもある臭素酸カリウムについては、別項で扱う。(2009.10.03)

重曹

慣用名。重炭酸曹達(ジュウタンサンソーダ)、即ち、炭酸水素ナトリウム(NaHCO)の慣用名を略したもの。炭酸水素イオン(HCO3−)のやや古い呼び方で重炭酸イオンという言葉があるが、このイオンと曹達(ナトリウム)の塩なので、重炭酸曹達、それを略した呼び方が重曹。(2009.06.23)

臭素酸カリウム

化学式:KBrO、英名potassium bromate。分子量167.0、融点は370°C(分解)の常温では白色の固体。第1類危険物に指定されている強力な酸化剤。小麦粉改良剤として長年使用されてきた食品添加物。パンを焼く過程で分解蒸発して、残留しないとされている。(2009.10.08)

自由電子

じゆうでんし。外部からの束縛がほとんどない状態で動き回る電子金属結合に関与している電子、電子ビーム、電線の中を流れる電子などが代表的なもの。

電線の中を流れる電流は光速に近い速度で流れるが、電子は、直径1mmの銅線で1mm/秒程度しか進まない。電流の速さとは、電子の速さではなく、電子の移動の伝わる速さということ。まるで、心太を押し出す速さと、”天突き”から出てくるのに要する時間の関係のようだ。(2008.08.24)

種子の分類法

分類学的なものではなく、利用する立場からの分類法。

デンプン種子
デンプンを主体に貯蔵している種子。例:イネ、トウモロコシ、小豆。
油種子
油脂を多めに貯蔵している種子。例:ゴマ、アーモンド、クルミ。

(2009.08.24)

十種雲形

じゅっしゅうんけい。雲の分類の基礎。観天望気を行う際には必須の知識。

  
名  称 通  称 英 名 高 さ
巻 雲 すじぐも Cirrus 上層雲
巻積雲 いわしぐも Cirrocumulus 上層雲
巻層雲 うすぐも Cirrostratus 上層雲
高積雲 ひつじぐも Altocumulus 中層雲
高層雲 おぼろぐも Altostratus 中層雲
乱層雲 あまぐも Nimbostratus 中層雲
層積雲 くもりぐも Stratocumulus 下層雲
層雲 きり Stratus 下層雲
積雲わたぐも Cumulus 雲底は下層
雄大積雲(積乱雲) にゅうどうぐも Cumulonimbus 雲底は下層

(2008.09.11)

衆道

しゅうどう。男色(だんしょく:男性同性愛)関係をいう。平安時代は僧侶の間で流行したが、その後、武士の間ではやった。戦において、結束を高めるので推奨され、茶道や華道のように、”道”にまで精神を高めることが理想とされた。その一例として、1768年上田秋成作、「雨月物語」の”菊花の約(きくかのちぎり)”の一読を勧める。(2007.4〜11)

十二支

起源は中国。日本では、戦国時代以降、年、月、時刻、方位を表すのに使われる。少年時代、さるどし、とか、うまどしのように、ふんどしがあると思っていた。

うし
とら
たつ
うま
ひつじ
さる
とり
いぬ

(2007.4〜11)

十二指腸

じゅうにしちょう。に続く小腸の最初の部位で、指12本分の幅くらいの長さ(約25〜30cm)があるのでこう名づけられた。食物は胃に平均で約4時間とどまり、十二指腸へ送られる。この部位では、胆嚢に貯蔵されていた胆汁と膵臓で作られた膵液が分泌される。胃で酸性になっていた消化管内容物はこれらの消化液により中和される。(2008.01.06)

十二天

じゅうにてん。密教における方位の神々。四方四維に加えて上下と日月で、護法善神(仏教発祥以前の古代インドの神)のうち、十二の諸尊とした。

方位
伊舎那天(いしゃなてん:東北)
帝釈天(たいしゃくてん:東)
火天(かてん:東南)
焔魔天(閻魔天)(えんまてん:南)
羅刹天(らせつてん:西南)
水天(すいてん:西)
風天(ふうてん:西北)
毘沙門天(びしゃもんてん:北)
天地
梵天(ぼんてん:天)
地天(じてん:地)
日月
日天(にってん:日)
月天(がってん:月)

(2008.08.27)

十二単

じゅうにひとえ。”十二と出たホイのヨサホイのホイ、十二単とやる時にゃー、掻き分け掻き分けせにゃならぬ!”。関連事項:空蝉。(2009.03.13)

秋波を送る

しゅうはをおくる。秋波は中国語で、意味は"美人の瞳"、”誘惑”など。”秋波を送る”とは、女性が男性を媚を含んだ目つきで見つめるという意味で使われる。

しんねこ”とともに好きな言葉だが、両方とも自分に縁のない言葉になってしまい、かつ、この言葉を使う人が少なくなってしまったのが少しさびしい。(2008.07.25)

重力

物体と地球との間で生ずる引力のこと。質量は宇宙の中でどこへ行っても変わらないが、重力は変わる。(2007.4〜11)

宿便

しゅくべん。便秘のため、大腸にたまっている便のこと。断食をしても便がでるのは、新しい細胞に入れ替わった古い粘膜細胞の死骸と腸内細菌が排出されるため。

”健康”に関する情報、”ダイエット”に関する情報などに登場する宿便については存在しない。腸内に宿便などはこびりついていないことは、内視鏡で見れば当たり前。滞留便も参照のこと。(2007.4〜11)

主細胞

しゅさいぼう。Chief cells。胃粘膜に存在するペプシノゲンを産成、分泌する細胞。ペプシノゲンは壁細胞の分泌する塩酸により、内で活性型のタンパク質分解酵素ペプシンになる。胃内に食物が入ると分泌されるガストリンによってペプシノゲンの分泌は亢進し、胃の内容物が十二指腸へ入ると、十二指腸からセクレチンが出て、セクレチンによりガストリンの分泌が抑制され、結果としてペプシノゲンの分泌が低下する。(2007.12.28)

種子毛繊維

しゅしもうせんい。seed fiber。種子繊維とも呼ぶ。種子の表皮細胞が成長したもので、植物の種子を保護する役割を持つ中空の繊維。南瓜、マンゴー、ミカン、ザクロなど様々な果実でその存在に気付くはず。他の植物繊維と同様に、主成分はセルロース。衣服などの原料として、綿とカッポクが利用されている。(2008.12.03)

衆生

しゅじょう(”しゅうじょう”、”しゅうせい”と読む場合もある)。仏教用語。 六道を輪廻転生する全ての生物(いきもの)をいう。人も獣も虫も衆生という。六道を三界と言い換えてもよい。(2008.07.18)

酒石酸

しゅせきさん。tartaric acid。示性式はHOOC−CH(OH)−CH(OH)−COOH。酸味のある果実に含まれる有機酸のひとつ。ワインの澱(おり)の酒石から見つかった。生体に無害なので、食品添加物(発泡剤)としても使われる。(2009.05.27)

ジュズダマ

数珠玉。Coix lacryma-jobi。イネ科ジュズダマ属。熱帯アジア原産。古代日本へはイネの伝来より前の時代に伝わったという説がある。雑穀のハトムギの原種で、ハトムギとの違いは、種子のデンプンがハトムギではもちだが、ジュズダマはうるち(もちとうるちを参照のこと)。(2009.09.12)

受動免疫

じゅどうめんえき。抗体を体外から注射することにより得られる免疫のこと、獲得免疫系は成立するまでに数週間かかるが、受動免疫は注射直後から発揮される。マムシ毒、ハブ毒に対する抗体を含む抗マムシ毒素血清、抗ハブ毒素血清などの抗血清と、抗体そのもの、例えば、抗HBsヒト免疫グロブリン、抗破傷風ヒト免疫グロブリンなどがある。(2008.10.03)

出来

しゅつらい。出版業界の用語で、出来上がること。例えば、”重版出来”というように使う。”しゅったい”と読むと、物事が起きること。また、”でき”と読むのは出来山を参照のこと。(2008.10.18)

主婦連

しゅふれん。主婦連合会のこと。”不良マッチ退治主婦大会”を契機として、”台所の声を政治に”をスローガンに、奥むめお(後に参議院議員)を中心に1948年10月に設立された団体。”エプロンとしゃもじ”がシンボルで、後には”フクちゃん”も加わる。消費者の安全などにかかわる問題を取りあげ、消費者運動を通して、政治変革運動を展開してきた。

花見に最適な”四谷の土手”とJR四谷駅の間にある主婦会館は新築され、”プラザエフ”という名前になっている。(2007.4〜11)

受容体

じゅようたい、receptor。体外あるいは体内からきた特定の化学物質と特異的に結合する蛋白のこと。この結合は特異性が非常に高く、生体に存在する微量の物質の分析にも利用されている程である。また、特定の受容体に結合する物質をリガンドと呼ぶ。

受容体の多くは細胞膜に存在するが、ステロイドホルモン 受容体のように、細胞質にあるものもある。

受容体と呼ばれているのは、神経伝達物質の受容体、ホルモン受容体、オピオイド受容体、ロドプシン受容体などがある。それらのあるものは特定の薬と、特異的に結合する、この場合、それを薬物受容体と呼ぶこともある。(2008.07.17)

循環取引

じゅんかんとりひき。グループ企業や仲間内の企業同士で、相互発注や業務委託を繰り返し行い、架空の売上を計上すること。期末に在庫品を転売し決算後に買い戻すことで利益が発生しているように見せかける。粉飾決算の一手法。

我が国では違法だが、国によっては認められている。そういう国の会社に投資するのは要注意。(2008.09.16)

春分・秋分の日

日の出とは太陽の上端が地平線から出てきた瞬間、日没とは太陽の上端が地平線に隠れる瞬間。昼間は日の出から日没まで。よって、春分や秋分の日は昼間の時間が夜の時間より長い。春分や秋分の日は、太陽が真東から出て、真西へ沈む日。(2007.4〜11)

春陽

しゅんよう。米の主要な蛋白質である易消化性のグルテニン含量が低く、難消化性のプロラミンが高い米の品種。腎臓に対する負担が低いので、腎疾患があっても摂食可能だが、味はもうひとつという。(2009.04.04)

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