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住宅価格・住まいづくりの総予算 |
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建物の計画・基本設計・実施設計・工事監理というプロセスに沿って仕事を行います |
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住宅建設の総予算をはじめにちゃんと立てることです。総予算も |
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立てずに始めてはいけません。いくら費用がかかるかを検討して、 |
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総予算を立てることはお客様にとって大変重要な項目です。 |
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そして、その総予算内に収めることです。 |
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1. その計画を進めるに当って必要とするであろう費用を |
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上げられるだけ上げる、項目が多い程いいでしょう。 |
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後からの、想定外の出費をなくす。 |
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2. ご家族の将来計画も含めこの費用をどのように手当て |
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していくか、自己資金と借入金をどのような割合に |
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するのがベストなのか。借入金の返済原資はどうするか、 |
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サラリーからなら、その手取り年収の25%以下になります。 |
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3. 融資可能額イコール返済可能額ではありません。 |
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たとえアクシデントが発生しても想定の範囲内に |
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おさまるかなど、「ワーストシナリオ」 も描く。 |
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以上を何度でも検証していく事ではないかなと思っています。 |
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どうしても景気や地価や金利という不確定要素の影響を受け |
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ますから、この段階での計画変更はいくらやってもかまいません。 |
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遠き昔より“算多きは勝ち 算少なきは勝たず”と言います。 |
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そして、なにはともあれ、しっかり建てることにつきます。 |
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具体的には、住まいづくりの総予算100%の内、工事費の |
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割合は84%前後、設計料を含めたその他の費用の割合は |
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16%前後と言われています。 |
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又、適正な自己資金は総予算100%の内、 |
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住宅ローンの場合は1/3以上を確保したい。 |
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事業ローンの場合は1/5以上を確保したい。 |
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