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| 住宅の設計・住まいづくりの基本 |
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| 建物の計画・基本設計・実施設計・工事監理というプロセスに沿って仕事を行います |
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めざすは省コスト・省エネで丈夫で長持ちする家です |
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| 住まいづくりの基本をおさえることは、お客様の夢を現実化する第一歩で、 |
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| とても大事なことです。それには少なくとも100年先を見据えた |
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計画を考えることが重要になります。これからの長寿社会では三世代、 |
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| 四世代にわたり住み継がれていく住まいが求められています。 |
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| だが、住まいづくりの現実はすさまじい時代の流れの中で、次から次にと、 |
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| 手を変え品を変え迫ってきますが、肝心かなめの情報はみなブツ切れ |
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コマ切れ状態、とてもバランスよく総合的に考えられてる状況ではあり |
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| ません。ましてや一点突破全面展開はとても無理な状況です。 |
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| そんな時、お客様にとり参考になる、なかなか良い資料になるのでは |
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| と自負しているのですが! 遠回りでも、ロングレンジの評価軸を |
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| 考えてみてはいかがでしょうか。 |
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| 住まいづくりの全体像をつかみ、大局観を養ってから我が家の問題に |
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| 入っても遅くはないでしょう。 |
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高さ15mの足場からの品川富士 |
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| 住まいは私たちの生活インフラの基本です。わが国では各世代ごとに |
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| スクラップ&ビルドを繰り返すため、常に住宅ローンを抱える悪循環の |
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| なかにあります。 この悪循環を断ち切るためには、建物の躯体を |
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| 長持ちさせることが一番です。 |
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また、これから建てる住まいで、実際の耐用年数を長期化させた躯体 |
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| が今、可能になっています。 |
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| この躯体建材とは、鉄筋コンクリートのことです。 |
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| 現在、木造の基礎はすべて鉄筋コンクリートですし、 |
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| 鉄骨造の基礎もすべて鉄筋コンクリートで出来ています。 |
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| 勿論、RC造は基礎から始まって、上部の躯体も、 |
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| すべて鉄筋コンクリートで出来ています。 |
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| このコンクリートの性能を表すものが、コンクリート打ちから |
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| 材齢28日目のコンクリート圧縮強度の試験結果です。 |
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| いわゆる○○N/mm2と言われるものです。 |
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| お客様の建物に採用された設計強度や品質強度や耐久強度 など全ての |
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| 値を、この材齢28日の試験結果○○N/mm2がクリアーすることです。 |
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N/mm2は、コンクリート強度を表す単位です |
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ニュートン・パー平方ミリメートルと読みます |
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| 1N/mm2とは1m2当りでは約100t の圧力まで耐えられることを示します |
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設計相談・提案依頼 |
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