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青い直線

言葉は記憶の彼方へ(ち行1頁目:ちあ〜ちゆ)

青い直線
  1. 治安
  2. チェレンコフ光
  3. チオ硫酸ナトリウム
  4. チオール
  5. チオール基
  6. 地金
  7. チガヤ
  8. チキソトロピー
  9. 地球温暖化
  10. 地球の大気組成
  11. チークを乗せる
  12. 千草色
  13. 竹酢液
  14. 竹馬の友
  15. 竹夫人
  16. 地産地消
  17. 池沼
  18. チタン
  19. 千葉方式
  20. ちふれ化粧品
  21. チャイニーズレストランシンドローム
  22. チャブ屋街
  23. チャンケ
  24. チャンコロ
  25. 中華丼
  26. 中華鍋
  27. 中間財と資本財
  28. 中共
  29. 「中国型新植民地主義」
  30. 中秋無月
  31. 中秋の名月
  32. 忠恕とは
  33. 中枢性尿崩症
  34. 中世温暖期
  35. 中性子線
  36. 中性脂肪
  37. 中葉
青い直線

ち。仏教用語。修行によって克服すべき三つの根本的な煩悩、即ち、三毒、癡)のひとつ。道理に対する無知や心の迷いのことで、物事を的確に判断できなくする。愚癡(ぐち)ともいう。無明(むみょう)と同義語。(2009.05.06)

治安

ちあん。この言葉の定義は難しい。国家社会の秩序のことか。国民生活の安全のことか。治安が悪い、悪くなったとは、どういうことで、何を基準に判断するのか。治安を脅かすものは、テロ、内戦、暴動、凶悪犯罪に、更に、軽微な犯罪も含めるべきか。治安維持は国家にのみ責任があるのか。為政者、官僚、国民でこの言葉の定義は同じなのか。

治安に関する問題を論議する際には、治安という言葉の定義を明確にしないと、実りのない、議論のための議論になってしまうと思う。(2008.06.11)

チェレンコフ光

宇宙線などが物質中を通過する際に、その物質における光速度(例えば、水中では光速は真空中の約4分の3)より速いと、光速まで減速する。その時、その粒子の運動エネルギーの減少した分が、光エネルギーとして放射される。この光のことをチェレンコフ光という。1934年、パーヴェル・チェレンコフにより発見されたので、このように呼ばれる。

日常生活とのかかわりはない。あっては困る。カミオカンデやスーパーカミオカンデなどでは、チェレンコフ光を測定することで、ニュートリノを検出した。死者2名を出した1999年9月30日の東海村でのJCOの臨界事故では、青い光が観察されていた。臨界の際に放射されたβ線が目に入り、眼球の中でチェレンコフ光が発生したと考えている人は、私を含めて、かなり多い。(2008.07.29)

チオ硫酸ナトリウム

sodium thiosulfate、Na。還元剤として写真の定着液に添加したり、金魚を飼うために水道水から塩素やクロラミンを除いたりするのに使う。慣用名はハイポ。(2008.10.30)

チオール

thiol。一般式、R−SHの構造を持つ、末端が水素化された有機硫黄化合物の総称。Rは有機基で、硫化水素(HS)はチオールとは呼ばない。酷い悪臭を持つ化合物が多い。メルカプタンも参照のこと。

例:
メタンチオール(CHSH、別名メチルメルカプタン)
腐ったキャベツや屁の臭い。
エタンチオール(CHCHSH、別名エチルメルカプタン)
ニラやタマネギに似た臭いで、都市ガスに少量混ぜられるが、ギネスブックでは世界一臭い化合物とされている。
コエンザイムA(CoA)
補酵素。生物に極めて重要な化合物。

(2008.12.07)

チオール基

チオールの置換基(−SH)の呼び名で、別名、メルカプト基、サルフィドリル(スルヒドリル)基、スルファニル基とも呼ばれる。アルコールのヒドロキシ基(−OH)に比べチオール基(−SH)を介した水素結合は弱い。チオール基(−SH)のHは解離しやすく、他のチオール基と容易にジスルフィド結合(−S−S−)する。(2008.12.07)

地金

じがね。地金という言葉は、保存用の精錬済の金属の塊のことだが、この項の地金は日本刀や和包丁などを鍛造する時に、芯材として使う軟鉄のこと。日本刀は鎌倉中期までは鋼だけで作られていたが、室町時代になると、鍛接の技法が生まれ、柔らかい地金を硬い鋼で包み込むことにより、折れにくい刀を作れるようになった。

「地金が出る」とは、良い意味では使われない慣用句だが、鋼に比べ軟鉄の方が鉄の純度が高かったので、江戸時代には地金の方が高価だったという。なお、地金(ジキン)は愛知県の天然記念物で、和金(ワキン)の突然変異でできた金魚のこと。(2008.08.19)

チガヤ

千茅。学名:Imperata cylindrica (L.) P.Beauv.。日本全土でどこにでも普通に見られるイネ科の多年草。6月頃、白い花穂を出すと、見慣れた光景が出現する。その穂は食用にする(つばな)。定期的に草刈りをしないと、セイタカアワダチソウや、ブタクサなどと入れ替わってしまう。

根茎を乾燥させたものは、茅根(ぼうこん)、花を乾燥させたものは白茅花(びゃくぼうか)という生薬となる。夏に葉の熱水抽出物を作り、草木染めに使う。アルミ媒染で黄色、銅媒染で黄茶色、鉄媒染で海松色に染まる。(2009.06.20)

チキソトロピー

英語、”thixotropy”。外から力を加えると液体のように、静かに置いておくと固体のようにふるまう液体中の微粒子(コロイド分散系という)の起こす現象。実例として、ペンキがある。刷毛(はけ)で塗る時は液体のようにふるまい、塗ってからは固体のようにふるまうのが理想のペンキ。塗りやすく、塗ってからは下にたれにくい。高層ビルの基礎を作る時、Na−ベントナイトという鉱物で作った”泥水”をボーリングの穴に注入しておく。静置した状態で穴が崩れるのを防ぎ、汲み上げて基礎を作る。ベントナイトは再利用できる。同じ技術は海底から地球の深部に向けてのボーリングにも使われている。これと反対の現象をダイラタンシーという。(2007.12.26)

地球温暖化

”大気中の二酸化炭素が増加したため地球が温暖化した”という説と、”地球が温暖化したため大気中の二酸化炭素が増加した”という2つの説があるようだ。前者の説はマスコミがよく取り上げている。地球の大気組成に示すように、二酸化炭素は大気の約0.04%しか占めていない。温暖化に関わるとはどうしても思えない。

”地球温暖化のため北極や南極の氷が溶けて、海水面は上昇する”という説と、”地球温暖化のため湿度が上昇するので、北極や南極の氷が厚くなり、海水面は下降する”というふたつの説があるようだ。後者の説はマスコミが無視している。中世温暖期も参照のこと。(2007.12.20)

地球の大気組成

気 体
窒素 78.08
酸素 20.95
アルゴン 0.93
二酸化炭素 0.04

水蒸気の約1%とごくわずかのその他の気体を除いているので、合計しても100%にはならない。(2008.05.11)

チークを乗せる

美容業界の用語で、”ほほ紅を付ける”。アカポリも参照のこと。(2009.11.13)

千草色

ちぐさいろ。うすい浅葱色
HTML color code:92b5a9。(2008.07.23)

竹酢液

ちくさくえき。竹炭を作る際に出る煙を冷却して採り出した液体。酢酸を多く含むので、酸性を示す。その他の成分として、プロキオン酸、フェノール類、ホルムアルデヒド、フルフラール、3,4−ベンゾピレンなど。

毒性を利用して、作物の害虫駆除に使われることもあるが、農薬と異なり未知のものも含め様々な化合物を含むので、リスクは高い。当然、発癌性のある化合物を含まないという保証はない。殺菌の目的についても、シックハウス症候群の発生も含めリスクを覚悟の上で使うべき。(2008.09.16)

竹馬の友

ちくばのとも。幼いとき、共に竹馬に乗って遊んだ幼なじみのことをいう。しかし、原典(世説新語・品藻)には「殷侯既廃。桓公語諸人曰、少時與淵源共騎竹馬、我棄去、已輒取之。故當出我下。」赤字部分の意訳:私(桓公:桓温のこと)が棄てた竹馬を、あいつ(淵源:殷浩の幼時の名)はそれを拾った、だからあいつは私より目下だ。とても悪意に満ちていて、上下関係を最重要視する”儒教原理主義的”だ。(2007.4〜11)

竹夫人

ちくふじん。竹で編んだ筒状の籠(かご)。夏専用の抱き枕。抱籠(だきかご)、添寝籠(そいねかご)、竹奴(たけやっこ)などとも呼ばれる。英語では、”Dutch wife”という。竹夫人は約1000年前に蘇東坡(そ・とうば)が命名した。

中空で風通しが良いので、体にこもった熱気を逃がす効果があるという。睡眠中の熱中症の予防に良いとされているが、クーラーをつけっぱなしで寝るのが一番。関連事項:湯婆子

「今はもう八方破れで夏が来る」詠み人調査中。(2008.08.05)

地産地消

ちさんちしょう。少なくとも2009年6月現在、”エコ”だとして無条件でもてはやされているが、本邦にはヒ素や水銀で汚染された水や土壌もあるので、専ら一地方の農作物に頼り切るのは危険と思われる。水俣病やイタイイタイ病も地産地消の結果発生した。あれほどマスコミが大騒ぎした米国産牛肉の”BSE騒動”で、被害者がゼロということと対比して考えるべきと思う。

無農薬の農産物も、未知の化合物を含んでいて人間に対する影響が評価できないものや毒性が強すぎてとても農薬として認可できないようなものを使っているかも知れないので、無条件に安全とはいえない。また無添加をうたっている食品は変質しやすいので、食中毒の危険は高くなる。(2009.06.04)

池沼

ちしょう。2チャンネル用語で、知的障害者のこと。(2008.07.14)

チタン

元素記号はTi、英名Titanium。原子番号22。比重は鉄の約60%、強度は鉄の約2倍、海水で腐食しない。融点は1,668°Cで、鉄の1,530°Cよりも高い。地殻を構成する元素としては9番目に多く、金属としては4番目に多い。

軽く、丈夫で、熱に強く、腐食にも強いので、航空機、ロケット、電力・化学プラント、自動車、カメラなどの製品に占めるチタン製の部品の割合が上がってきている。汗にも強く金属アレルギーを起こしにくいので、メガネや腕時計などの製造にも欠かせない。(2008.01.06)

千葉方式

ちばほうしき。県有地を払い下げることなく埋め立ての認可を与え、造成した土地をその企業に実費プラス何がしかの金額で払い下げる。県は懐を痛めず、リスクを冒すこともなく税収のもとを得る。分譲が成功すれば当該企業は莫大な利益を得ることができる。これを千葉方式と言った。

多分、現在は行われていないはず。過去には贈収賄の温床であった。(2008.11.06)

ちふれ化粧品

主婦連ではなく、全国地域婦人団体連絡協議会が母体となっている商品。なお、化粧品のDHCは大学翻訳センターの略。(2009.04.11)

チャイニーズレストランシンドローム

中華料理を食べた後に出てくる頭痛や動悸(どうき)、手足のしびれなどの症状を言う。味の素が発売された1909年以降、中華料理では大量に味の素を使うようになった。この症状の犯人としてグルタミン酸の過剰摂取が原因とされていた時期もあった。現在では、グルタミン酸は血液脳関門を通らないので、その可能性は否定されている。では、この原因物質は何か、気のせいなのか?

その後、目隠しテストの結果から、グルタミン酸とチャイニーズレストランシンドロームの間には、全く再現性がないことがわかった。やっぱり、気のせいだ。(2007.4〜11)

チャブ屋街

横浜の本牧(ほんもく)にあった特殊飲食店街、略して特飲街(とくいんがい)。チャブ屋とは、”chophouse”が訛ったものという説がある。始まりは1864年に結ばれた「横浜居留地覚書」により外国人のための遊歩道が建設されたが、その道沿いにできた休憩所だった。やがて外国の船員相手のあいまい宿となり、戦後、売春禁止法の施行までは特飲街であった。1階はダンスホール、2階に個室が並んでいたという。この形式は横浜特有のものだったようだ。

谷崎潤一郎の「痴人の愛」、淡谷のり子「別れのブルース」の舞台にもなった。その変遷については重富昭夫の「横浜『チャブ屋』物語」、副題「日本のムーランルージュ」に詳しい。(2009.05.11)

チャンケ

朝鮮語。中国人に対する現役バリバリの侮蔑語で、”中国の犬”という意味。”犬”については、差別語、ケッセキも参照のこと。

チャンケはブータンの半固形のどぶろくのことでもある。(2008.08.29)

チャンコロ

日本人の中国人に対する侮蔑語。語源は満人が漢族に対して使った侮蔑語、「清国奴(チンクォヌー)」を、日本軍人が効き間違えたとされる。現在は死語。この言葉を知っている日本人は少ないと思う。

中国人の日本人に対する侮蔑語、「日本鬼子」、「小日本」、「狗日」、「倭猿」、「東洋鬼」、「日本鬼」、「色鬼」、「胆小鬼」、「小鬼」。これらは全てバリバリの現行語。(2008.07.26)

中華丼

ちゅうかどん。広東料理の八宝菜をご飯にのせたものが、中華丼。日本人の発案とされている。中華料理の盛り付けでは、五色(赤、緑、黄、白、黒)がそろっていることが大事だと聞いたことがある。中華丼(八宝菜)はまさにその原則に則っている。(2008.05.10)

中華鍋

ちゅうかなべ。太い取っ手の片手鍋である北京鍋、細い取っ手の両手鍋の広東鍋(かんとんなべ)がある。大きさだけでなく、鍋の厚さが選ぶときのポイント。どういう目的に主に使うかで、厚さが決まってくる。中国人経営の名の通ったプロ用の専門店で選ぶと良い。(2007.4〜11)

中間財と資本財

中間財は製品を作り出すための原材料等をいう。資本財は製品を製造するために使う工作機械などの生産設備のこと。両者を合わせて生産財と呼ぶ。(2009.08.29)

中共

ちゅうきょう。”中国共産党”の単なる略語。この言葉には、何らの政治的、攻撃的、差別的意図はない。ましてや、侮蔑語でもない。三国人も参照のこと。(2008.04.15)

「中国型新植民地主義」

近年のアフリカにおける中国の新植民地主義的な活動に対して、それを危惧する経済専門家の間で2000年以降に使われるようになった言葉。なお、中国のアフリカでの活動には、下記のような特徴がある。

日本のマスコミは特ア三国の嫌がる事はあまり報道しないので、大紀元などにも目を通さねばならない。

【大紀元日本2009年10月9日:中国企業、コンゴで武装勢力に襲撃される】 4日、コンゴで中国の国有企業「中国水電建設集団」の関係者が武装勢力に襲撃される事件が発生。警護を担当する政府軍が襲撃者たちと交戦した。
 中国当局の機関紙「新華社」5日付けで、同企業の現場責任者の話として報道されたもので、場所は東部地区の工事現場。
 現時点では、武装勢力の正体も、双方の死傷者状況も把握されていない。中国側では死傷者はないと報道している。

アフリカ以外では、ベネズエラ(チャベス大統領)とアフガニスタンにその例が観察される。アフガニスタンでは、皮肉にも米軍の守るなかで資源開発が行われている。(2009.10.08)

中秋無月

ちゅうしゅうむげつ。ョ山陽(らいさんよう)の作った漢詩「中秋無月侍母」、意訳すると、”母に侍して中秋の名月を見ようとしたが、月は見えなかった”からとった言葉と思われる。この季節、月見をしようにも月は雲の向こうで見えないことが多いが、心の中で月を見ているという意味になるようだ。(2007.4〜11)

中秋の名月

ちゅうしゅうのめいげつ。旧暦で秋といえば、7、8、9月のこと。秋の真ん中の8月15日の月のことを中秋の名月という。この日は満月に近いが、満月であるとは限らない。近世以降の日本の都市部では、上新粉を熱湯でこねて蒸かして作った月見団子とススキを5本、その他地方により様々な品を十五夜の月に供える。十五夜を行ったら、翌月9月13日の十三夜(豆を供えることが多い)も必ず行わないと”片月見”になるといって、嫌う地方もあるようだ。

中国では月餅を贈る習慣があるが、近年では、高級車とか豪邸、高価な宝石が付録になっている月餅を賄賂として贈る人もいるようだ。(2007.4〜11)

忠恕とは

弟子の曾子(そうし)「忠恕(ちゅうじょ)とは?」、孔子曰く、「言い難し」。(2007.4〜11)

中枢性尿崩症

ちゅうすうせいにょうほうしょう。腫瘍や交通事故などにより、脳下垂体後葉が障害を受けて、抗利尿ホルモン(ADH)であるバソプッレッシンの分泌がなくなるか非常に低下して起こる。尿量は成人で1日に1.5から2リットルだが、尿崩症になると50リットルを越えることもある。トイレに行くのと水分補給のため充分な睡眠がとれないので、衰弱する。抗利尿ホルモンで治療する。(2007.4〜11)

中世温暖期

ヨーロッパ中世は暗く、血塗られ、伝染病が蔓延(まんえん)していたというイメージがある。しかし、この時期は温暖で暮らしやすかったという。そのことは、ヨーロッパやグリーンランドの植生の調査でも証明されている。また、当時の地球大気の二酸化炭素濃度が低かったということは、産業革命のずっと前であり、かつ、南極の氷床のボーリングでも明らかにされている。この温暖期は、大気中の二酸化炭素と温暖化は無関係ということの傍証のひとつとなっている。(2008.07.04)

中性子線

ちゅうせいしせん。neutron beam。原子核の崩壊に伴い発生する放射線(α線β線γ線、中性子線)のひとつ。質量は陽子とほぼ等しいが、電荷をもたないので透過性が非常に高く、原子核と衝突したときのみエネルギーを失う。衝突された原子核はβ線を放出して崩壊する。

透過性が高いため、環境中に放出されても有効な検出手段がない。遮蔽には水や分厚いコンクリートを使う。

体内被曝に関しては、α線よりも恐ろしい。中性子線源を裸で扱う事はあり得ないが、原子炉の崩壊などの際には、線源を吸い込まないように注意する。同じ線量の場合にはβ線よりも生体に対する危険性は高い。(2009.07.01)

中性脂肪

ちゅうせいしぼう。油脂と同義。脂肪酸グリセリンエステル結合したものをいう。グリセリンにはヒドロキシ基(−OH)が3つあるので、脂肪酸が1つ(モノグリセリド)、2つ(ジグリセリド)、3つ(トリグリセリド)の3種類に分けることができる。

血液中の中性脂肪のほとんどはトリグリセリドで、高トリグリセリド血症 (高TG血症)は150mg/dL以上をいう。知り合いの医者が高度のこれで、血漿が白濁している。(2008.10.12)

中葉

ちゅうよう。

(2010.03.09)

青い直線

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