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青い直線

言葉は記憶の彼方へ(た行2頁:たか〜たそ)

青い直線
  1. たが
  2. 高水三山
  3. 鉄刀木
  4. 鷹狩り
  5. 高橋 鐵
  6. 沢庵
  7. 沢庵臭
  8. ダークダックスのマイク
  9. 托鉢
  10. ダケカンバ
  11. 竹と笹
  12. タケニグサ
  13. 筍生活
  14. 脱脂粉乳
  15. ダスターコート
  16. 尋ね人の時間
青い直線

たが

桶(おけ)の周囲をとめている竹や針金のこと。”たがをはずす”とは、それまで抑えてきた決まりなどを無視し、勝手気儘に振る舞うこと。落語には「たがや」がある。(2007.4〜11)

高水三山

たかみずさんざん。高水山(たかみずやま、759m)、岩茸石山(いわたけいしやま、793m)、惣岳山(そうがくさん、756m)。東京の奥座敷、奥多摩にも三山がある。高水山の山頂には、古刹、高水山常福院がある。

奥多摩のもうひとつの三山、戸倉三山は秋川水系にある。(2009.10.19)

鉄刀木

たがやさん。ベトナム、タイ、インド、ミャンマーなどに産するマメ科の植物の木材。固く、みがくと美しい光沢がでる。家具、仏壇などに使われる高級木材。(2007.4〜11)

鷹狩り

紀元前より、世界各国で行われていた狩猟法。日本では、鷹匠(たかじょう)が中心となって、訓練した鷹や隼(はやぶさ)、猟犬、勢子(せこ:獲物を追い出し、追い込む人)、を使って騎馬の武士が小動物を狩っていた。鷹狩りで獲ったツルを殿様が食べたという記録も残っている。現在でも、江戸時代当時のやり方が残っていて、色々な流派がある。将軍や大名が盛んに行った。民の様子の視察と軍事演習を兼ねたピクニックというところ。

落語の「目黒のサンマ」は、将軍の鷹狩りの帰り、目黒の茶屋坂を登り切った所で、空腹になったという設定になっている。品川の御殿山へは、家康が鷹狩りに出かけた。(2007.4〜11)

高橋 鐵

たかはし てつ。1907年〜1971年。日本の性科学の草分け。戦中から戦後にかけて、著書の発禁処分などを受ける。カルピスやトンボ鉛筆のコピーライターの業績もある。「あるす・あまとりあ」、「セイシン・リポート」などの著書あり。国会図書館には、著書のうち3冊しか所蔵されていないという。(2007.4〜11)

沢庵

澤庵 宗彭(たくあん そうほう)。天正元年(1573年)〜正保2年(1646年)。臨済宗の僧侶。沢庵漬けを考案したとされているが、真偽のほどはわからない。

北品川の萬松山東海寺に沢庵石の形をした墓がある。その近くには島倉のお千代さん家の墓がある。(2007.4〜11)

沢庵臭

たくわんしゅう。メチルメルカプタン(CHSH)、エチルメルカプタン(CHCHSH)、ジメチルジスルフィド(二硫化メチル、CHSSCH)、ジメチルトリスルフィド(CHSSSCH)などの硫黄含有有機化合物が原因となっている。これらの臭気はダイコンを漬け込み中に生成するので、酵母を共存させて臭気を分解する試みがなされている。

北品川の東海寺の墓苑に沢庵和尚のそれと伝えられる墓がある。大きな沢庵石が墓石で、ささやかな名所となっている。その近くには島倉のお千代さん家の先祖代々の墓がある。(2009.05.26)

ダークダックスのマイク

1951年結成の男性4人の合唱団。1本のマイクに向かって、4人が斜に構えて歌っていた。当時は放送機材が充分でなく、1本のマイクで4人が歌ったので、このスタイルが生まれた。(2007.4〜11)

托鉢

たくはつ。修行僧が、素足に草履、法衣をまとい、網代笠(あじろがさ)をかぶり、檀家などをめぐり、食料などを乞うこと。現在では食料ではなく現金が多いが、施しを与えた信者は功徳を積んだことになる。鉄鉢をささげ、読経しながら鈴を鳴らして、托鉢に来たことを知らせる。お布施をいただくと、一礼し、更に読経する。(2007.4〜11)

この項目の初出は2008年09月16日。その後、へ引っ越しました。竹に関するのことなら、一先ずそちらへ(2009.06.18)。

ダケカンバ

岳樺。白樺より高度の高いところに多い。白樺より太く大きくなり、幹は少し黄ばんでいる。(2007.4〜11)

竹と笹

蝶と蛾は日本では峻別されるが、分類上の区別はない。竹と笹はどうか。

共通点
イネ科タケ亜科に属する。
地下茎で生育、繁殖する。
開花すると枯れる。
相違点
竹は暖地に生育し、大型のものが多いが、笹は寒冷地でも自生し、小型のものが多い。
竹皮は竹では成長すると落ちるが、笹では着いたまま。

(2008.09.18)

タケニグサ

竹似草、竹煮草。別名、チャンバギク。学名Macleaya cordata。ケシ目ケシ科タケニグサ属に属する背の高い多年草。本邦でも、空き地などで普通に見られるが、東アジアの自生種という説と、南ベトナムから帰化したという説がある。裏が白いキクに似た葉で、夏に白色の小さな花を多数つける。

茎の断面から黄色の乳液が出てくるが、有毒でサンギナリンというアルカロイドを含む。この乳液を皮膚病、たむし、みずむしなどに使う民間療法がある。山菜などと間違えて食すと、少量で嘔吐、量が多くなると酩酊、昏睡、呼吸麻痺、心臓麻痺などの中毒症状が出ることがある。特に見分けのつけ難い春先にご注意。

少年時代、チャンバラ遊びの時、ついでにタケニグサを棒で叩きつぶしていた記憶がある。茎が中空でもろかったためそんなことをしていたものと思われる。(2009.07.09)

筍生活

たけのこせいかつ。戦後、日本が高度成長を遂げる前に使われていた言葉。筍の皮を一枚一枚はがすように、衣類を売って生活した。赤貧洗うがごとき生活のこと。(2007.4〜11)

脱脂粉乳

だっしふんにゅう。英名:skimmed milk。略称:だっぷん。製造法は粉乳の項を参照。製造過程で栄養分はほとんど失われない。価格も安く、保存性も良いので、活用の余地は大きいと思う。

当方は脱脂粉乳(ララ物資)の世話になった世代。水に戻した時に発生する還元臭のため、その評判は悪かったと伝えられるが、牛乳は高価だったので、脱脂粉乳は貴重な栄養源だった。分厚いボール紙製の清潔なドラム缶に入っていた。家畜飼料を流用したというのは都市伝説と思われる。(2009.10.25)

ダスターコート

最近あまり聞かれない言葉。春先などの埃が多いときに着るコート。1970年代に流行して、色は白かカーキ色、青春映画では学生服の上にダスターコートをはおる姿がよく見られた。また、修学旅行の必須アイテムでもあった。

中世ヨーロッパでは、宮殿や民家を問わずトイレがなかった。民家においては、瓶に貯めておき、夜になると二階から歩道に中身を棄てた。その飛沫を防ぐために考案されたのがダスターコートであるという。ロンドンの蝋人形館で見たことはあるが、本当の所、どうなんだろう。(2007.4〜11)

尋ね人の時間

たずねびとのじかん。戦後の混乱で、消息不明になってしまった人を探すNHKのラジオ番組。この番組は1946年(昭和21年)7月1日に始まり1962年(昭和37年)3月31日まで続いた。(2009.03.24)

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