ロシア海軍艦艇訪日情報
ロシア海軍艦艇訪日に関連する情報を集めてみました。
今回(2004.8呉寄港)の情報として、応急的に集約していますので、詳細はご確認下さい。
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ロシア連邦海軍艦艇の訪日
期間 平成16年8月30日(月)〜9月3日(金)
寄港地 呉
訪日艦艇 対潜駆逐艦「マーシャル・シャポシュニコフ」、揚陸艦「BDK−11」、ミサイル哨戒艇「R−29」
指揮官:海軍少将 アヴラーメンコ セルゲイ ヴィクトロヴィッチ
ホストシップ 護衛艦「くらま」、「ゆうだち」 人員約400人
指揮官:第2護衛隊群司令 海将補 柴田雅裕(しばた まさひろ)
一般公開は、平成16年8月31日(火)〜9月1日(水)の、13:00-16:00に行われる。
日露捜索・救難共同訓練
期日 平成16年9月4日(土)
訓練海域 対馬北東海域
訓練統制官 海上自衛隊:第2護衛隊群司令 海将補 柴田 雅裕(しばた まさひろ ロシア海軍:海軍少将 アヴラーメンコ セルゲイ ヴィクトロヴィッチ
参加部隊 海上自衛隊:護衛艦「くらま」、「ゆうだち」
ロシア海軍:対潜駆逐艦「マーシャル・シャポシュニコフ」、揚陸艦「BDK−11」、ミサイル哨戒艇「R−29」
主要訓練項目 捜索・救難訓練等
ロシア連邦海軍との捜索・救難共同訓練は、今回で6回目である。
尚、台風通過の影響で、入港等の行事は標記予定より1日順延となった。(出港等は変わらず) 2004.8.29情報
大型対潜艦 ウダロイ級 マーシャル・シャポシニコフ Marshal Shaposhnikov 情報
大型対潜艦 ウダロイ級 6番艦として、建造された。
詳細データは、次項参照。
過去に来日した、アドミラル・ヴィノグラドフ(97/6 東京)、アドミラル・パンテレーエフ(99/9 横須賀)、アドミラル・トリブツ(2001.9 佐世保)、と同型艦である。
尚、艦載機は、通常は Ka-27PL へリックス Helix-A 対潜ヘリコプター 2機であるが、今回は救難訓練が目的の為、救難ヘリ(Ka27)を搭載している可能性が大きい。
大型対潜艦 ウダロイ級 情報
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ウダロイ級 Udaloy (Fregat) (Projects 1155 and 1155R)
「ウダロイ級」はソビエト連邦が建造した大型対潜艦(ミサイル駆逐艦)である。ソビエト連邦は「カシン級」以後、駆逐艦クラスの建造を行わなかったが、1980年に対空型の「ソブレメンヌイ級」と共に建造された、大型対潜艦(ミサイル駆逐艦)で、基準排水量が6,000tを超える大型艦となり、SS-N-14対艦ミサイルや、対潜ヘリコプターを搭載、各種ソナー等充実した対潜兵装を装備し「カーラ級」大型対潜艦(ミサイル巡洋艦)を凌ぐ対潜能力を備え、対空兵装も最新の専用VLSや100mm単装自動砲を装備して強力な艦である。本級は、通称「駆逐艦(destroyer)」とされるが、これは西側のカテゴリーに照らしてのもので、ロシア海軍では「大型対潜艦」と呼ばれている。
主要要目
基準排水量 6,930t
満載排水量 8,404t
全長 163.50m (145.00m wl)
幅 19.00m (17.20m wl)
吃水 5.19m
速力 30.0kt
出力 110,000馬力
乗員 249名
機関: COGAG M-9 plant: 2 M8KF 高速用ガスタービン (22,500 shp each); 2 M62 巡航ガスタービン (7,500shp each), 2/5-bladed props; 60,000shp max.
主要兵装:
100-mm 70-cal. AK-100単装砲2基、
Kinzhal(SA-N-9)短SAM用VLS8基、
URK-5 Rastrub (SS-N-14 Silex)SUM4連装発射筒2基、
30-mm 54-cal. AK-630M gatling AA CIWS4基、
533mm4連装魚雷発射管2基、
RBU-6000 12連装対潜ロケット発射機2基
艦載機Ka-27PL へリックス Helix-A 対潜ヘリコプター 2機
同型艦 (艦名 起工日、進水日、就役日、配属 の順で、配属先の記載のないものは、予備役または退役と推定される。 (日付は 日-月-年))
ウィッツェ・アドミラル・クラコフ Vitse-Admiral Kulakov
マーシャル・ヴァシレエフスキイ Marshal Vasilevsky, 22-4-79, 29-12-81, 8-12-83, 北洋艦隊
アドミラル・ザハロフ Admiral Zakharov
アドミラル・スピリドノフ Admiral Spiridonov
アドミラル・トリブツ Admiral Tributs, 19-4-80, 26-3-83, 30-12-85, 太平洋艦隊
マーシャル・シャポシニコフ Marshal Shaposhnikov, 太平洋艦隊
セヴェロモスク SEVEROMORSK (ex-Simferopol, ex-Marshal Zhukov, ex-Marshal Budenniy), 12-6-84, 24-12-85, 30-12-87, 北洋艦隊
アドミラル・レフチェンコ Admiral Levchenko (ex-Khabarovsk), 27-1-82, 21-2-85, 30-9-88, 北洋艦隊
アドミラル・ヴィノグラドフ ADMIRAL VINOGRADOV, 5-2-86, 4-6-87, 30-12-88, 太平洋艦隊
アドミラル・ハラモフ ADMIRAL KHARLAMOV, 7-8-86, 29-6-88, 30-12-89, 北洋艦隊
アドミラル・バンテレーエフ ADMIRAL PANTELEYEV, 28-4-88, 7-2-90, 19-12-91, 太平洋艦隊
この他に、ウダロイU型が1隻存在する。
揚陸艦 BDK−11 情報
ロープチヤ級の戦車揚陸艦としてホーランドで建造された。
ロシア海軍の揚陸艦の来日は、これが始めてである。
揚陸艦 Ropucha-II級 情報
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Ropucha-II-class (Project 775.2) [LST]
建造所: Stocznia Polnocna, Gdansk, Poland
同型艦
077 BDK-11 2-91 Pacific
130 BDK-61 KOROLEV 4-91 Baltic
151 BDK-54 AZOV 20-4-90 Black Sea
排水量: 2,768t(軽貨); 3,450t (4,080t fl)
速力: 17.8kt
主要寸法: 112.50m (105.00 wl) × 15.00m × 3.70m
主要兵装: 76.2-mm 59-cal. AK-176M DP x1 ; single 30-mm 54-cal. AK-630M gatling AAx2 ; 40-round 122-mm UMS-73 Grad-M artillery RL (320 BM-21 rockets) x2 ; 機雷敷設条 (最大90個 1t機雷) x2
主機: Type 16 VB40/48 16-cyl., 500-rpm diesels; 2基2軸; 19,200 bhp
航続距離: 3,500浬/16kt; 6,000浬/12kt
航続日数: 30日 (揚陸作戦)
乗員: 士官 8, 下士官、兵 79 + 海兵 225
ミサイル哨戒艇 R−29 情報
詳細は不明である。
ミサイル哨戒艇 Tarantul-III (Molnaya-M) 級 情報
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ミサイル哨戒艇 R−29の詳細は不明であるが、参考までに、過去に来日した Tarantul-III (Molnaya-M) 級について紹介する。
Tarantul-III (Molnaya-M) 級
排水量: 436t (493t fl)
速力: 38kt
主要寸法: 56.10m (49.50m Lpp) × 10.20m (8.74m wl) × 2.47m
主要兵装: SSM x4 P-270 Moskit (SS-N-22 Sunburn); 76-mm 59-cal. AK-176 DP ; (SA-N-8) SAM syst. ; single 30-mm 54-cal. AK-630M gatling AA
主機: CODAG: 2 M-70 (PR-76) (各12,000shp), 2 Type M-510 diesels (各5,000bhp); 2 軸; 最大34,000hp
航続距離: 400浬/36kt; 1,600浬/20kt; 2,400浬/12kt
燃料搭載量: 50t
航続日数: 10日
乗員: 士官 8 下士官、兵 33
ロシア艦隊情報
大型対潜艦とは、ロシア海軍の艦種の一つで、対潜を主任務とする艦艇。
ただ、現代の艦艇は、「特定の任務に特化し、他の機能がない」と言う事はない。
西側のカテゴリーでは、Destroyer(駆逐艦)となっている。
その意味では、我が国の「護衛艦」も、英語ではDestroyerであり、本国での呼び方の一つに過ぎない。DDGこんごう型や、これから建造する15000t近い艦を、「護衛艦」と訳しても他国では違和感を覚えるのと同じである。
ウダロイ級は、概ね我が国の「はつゆき」に準じた艦である。
ロシア艦艇の特色として、比較的多数の兵器を搭載しており、これは各種局面にフィットさせる事を狙うと共に、1種類の機能を失っても、他でカバーできると言う事を意味する。対する西側では、1つの汎用兵器をもち、これであらゆる局面に対応させようとしている。
また、舷側に窓があるのも特徴で、採光、換気に適しているが、窓からの浸水や、NBC防御面等から、西側では採用されていない。ただ、窓があるから被害に弱いと言うのは短絡的で、奇襲を除けば運用上閉鎖していれば十分である。
搭載するミサイルなどは、西側のものに比べて、概して大型であるが、これは制御機器の集積化が約1世代遅れており、為に大型の機器を積む為、推進装置も大型のものが必要となり、また、破壊力増大の為、多量の炸薬を搭載でき、結果的に大型のものとなっているが、基本的性能に大差ない。
搭載するヘリコプターは、2重反転式で、1つの軸の上に2段に羽根がついており、西側のヘリコプターに比べ全長が短くて済み、ヘリ甲板や格納庫のスペースが小さくて済む。
冷戦期以降、ロシアの水準、能力をあしざまに言う傾向が見受けられるが、単なる偏見で、確率100%?で満足に打ち上げられなかったH2ロケットを開発している我が国と、多くの宇宙飛行士を宇宙に送り出した国と、どちらが科学技術の水準が上かは、一言で評価できるものではない。
ロシア太平洋艦隊 情報
主要所属艦艇
●キーロフ Kirov (Orlan) (Project 1144.2)級 原子力ミサイル巡洋艦
アドミラル・ラザレフ ADMIRAL LAZAREV (ex-Frunze)
●スラバ Slava (Atlant) (Project 1164)級 ミサイル巡洋艦
ワリヤーグ VARYAG (Viking) (ex-Chervona Ukraina)
●ソブレメンヌィ Sovremennyy (Sarych) (Projects 956 and 956A)級 ミサイル駆逐艦
ボエボイ BOYEVOY (militant)
ブルニー BURNYY (Fiery)
ヴィストリー BYSTRYY (Speedy)
ヴェズボヤゼニー BEZBOYAZNENNYY (Intrepid)
●ウダロイ Udaloy (Fregat) (Projects 1155 and 1155R)級 大型対潜艦
アドミラル・トリブツ ADMIRAL TRIBUTS
アドミラル・ヴィノグラドフ ADMIRAL VINOGRADOV
マーシャル・シャポシニコフ Marshal Shaposhnikov
アドミラル・パンテレーエフ ADMIRAL PANTELEYEV
●クリヴァク Krivak-II (Burevestnik-M) (Project 1135M)級 フリゲート
レヴノストニー REVNOSTNYY (Roaring)
●クリヴァク Krivak-I (Burevestnik) (Project 1135)級 フリゲート
ストロゼボイ STOROZHEVOY (Guarding)
リチュチー LETUCHIY (Flying)
●デルタ Delta-III (Kalmar) (Project 667BDR)級 原子力戦略ミサイル潜水艦 8隻
●オスカー Oscar-II (Antey-II) (Project 949A)級 原子力巡航ミサイル潜水艦 7隻
●アクラ Akula-I (Shchuka-B) (Project 971)級 原子力攻撃型潜水艦 7隻
日露SAREX 情報
日露捜索・救難共同訓練 Search And Rescue EXcesses
目的: 海上自衛隊とロシア海軍との共同訓練の実施を通じて、海上自衛隊の捜索・救難等にかかわる技量の向上を図ると共に、ロシア海軍との信頼関係の増進を図る。
2001実施時は、オブザーバーとして、西太平洋海軍シンポジウム(WPNS)参加国(カナダ、シンガポール、韓国、フランス、マレーシア、オーストラリア、ヴェトナム、パプアニューギニア、アメリカ合衆国 など)が見学した。
訓練概要−推定−
●救難訓練
想定遭難船MCL725かみしま に対し、参加部隊の捜索、救難、消火活動が行われる。
参加部隊: 海上自衛隊(DDH144くらま、DD103ゆうだち、MCL725かみしま、SH60J、P3C)、航空自衛隊(U125、UH60L)、ロシア太平洋艦隊(マーシャル・シャポシュニコフ、BDK−11、R−29、艦載ヘリ)
●通信訓練
参加艦艇間により、信号の送受信を行う。
参加艦艇: 海上自衛隊(DDH144くらま、DD103ゆうだち)、ロシア太平洋艦隊(マーシャル・シャポシュニコフ、BDK−11、R−29)
●戦術運動訓練
参加艦艇により、陣形運動(単縦陣、単横陣、など)を行う。
参加艦艇: 海上自衛隊(DDH144くらま、DD103ゆうだち)、ロシア太平洋艦隊(マーシャル・シャポシュニコフ、BDK−11、R−29)
ロシア艦艇公式行事 情報
艦艇の親善訪問の一般例として、指揮官の表敬訪問、乗員の相互訪問、両艦上でのレセプション、スポーツ交流、市民への艦艇一般公開、電燈艦飾(イルミネーション)、親善訓練などが行われる。
−今回、設備の関係で、電燈艦飾(イルミネーション)は実施されない模様−
防衛庁公式 情報
ロシア連邦海軍艦艇の訪日に対するホストシップの派出及び日露捜索・救難共同訓練の実施について(16.8.24)
過去のロシア海軍艦艇/沿岸警備隊艦艇 訪日情報
97/6 東京 ロシア海軍大型対潜艦アドミラル・ヴィノグラドフ
99/9 横須賀 ロシア海軍大型対潜艦アドミラル・パンテレーエフ
2001/9 佐世保 ロシア海軍大型対潜艦アドミラル・トリブツ
2002/10 横須賀 ロシア海軍巡洋艦ワリヤーグ、潜水艦B345、ミサイル哨戒艇R18
2004/8 呉 ロシア海軍大型対潜艦マーシャル・シャポシニコフ *今回*
*2002/10は、海上自衛隊創設50周年記念観艦式参加のものである。
2000.4 横浜 ロシア国境警備隊警備艇ユジノサハリンスク
2001.5 横浜 ロシア国境警備隊警備艇ネベリスク
2002.9 横浜 ロシア国境警備隊航洋曳船プリモリエ
*ロシア国境警備隊は、海上保安庁観閲式に、周辺国関係機関として参加している。
ロシア関係写真集 情報
過去のロシア海軍艦艇/沿岸警備隊艦艇/司令官 訪日情報掲載誌
- J-wings(イカロス出版) 99年12月号
ロシア海軍大型対潜艦アドミラル・パンテレーエフ寄港 (99.9.16-9.20 横須賀港)
記事、解説文も担当させていただきました。
- COMBAT(ワールドフォトプレス) 99年12月号
ロシア海軍ミサイル駆逐艦「アドミラル・パンテレーエフ」横須賀入港 (99.9.20 横須賀港)
候補生の三笠訪問の写真、解説情報を送らせていただきました。
- 水交(水交会) 平成11年11月号
ロシア艦横須賀港に寄港 記念艦「三笠」を訪問 (99.9.19 横須賀港)
候補生の三笠訪問の写真・記事を送らせていただきました。
- PROCEEDINGS (UNITED STATES NAVAL INSTITUTE) 2000.Mar
World Navies in Review ロシア海軍ミサイル駆逐艦「アドミラル・パンテレーエフ」横須賀入港 (99.9.16 横須賀港)
- Combat Fleets of the World 2000-2001
ロシア海軍大型対潜艦アドミラル・パンテレーエフ の写真を掲載して頂きました。
- J-wings(イカロス出版) 2000年8月号
熱血!航空祭レポート
ロシア警備艇「ユジノサハリンスク」来日 (2000.4.30 横浜)
写真や記事など、載せて頂きました。
- 世界の艦船(海人社) 第572集 2000年8月号
ロシア国境警備庁警備艇「ユジノ・サハリンスク」を見る
乗艇見学時の写真を11枚、掲載いただきました。
- 世界の艦船(海人社) 第584集 2001年7月号
海上自衛隊ニュース で、ロシア海軍総司令官クロエドフ大将来日
海上保安庁ニュース で、PLH31しきしま 搭載艇
などの写真を載せて頂きました。
- 軍事研究(ミリタリーレビュー) 2001年8月号
「ロシア警備艇・海上保安庁観閲式参加」
で、来日したロシア警備艇ネベリスク НЕВЕЛЬСК
の写真を掲載して頂きました。
- Jane's Fighiting Ships 2002-2003
チリ海軍, 海上自衛隊、海上保安庁、韓国海軍, ロシア海軍, 台湾海洋警察, US Navy などの写真を掲載して頂きました。
- Combat Fleets of the World 2002-2003
フランス海軍, インドCG, 海上自衛隊、海上保安庁、韓国海軍, ロシア海軍, ロシア国境警備隊, 台湾海洋警察, US Navy, NOAA などの写真を掲載して頂きました。
- Weyers Flotten Taschenbuch 2002/2004
ロシア、US Navy などの写真を掲載して頂きました。
- Jane's Fighiting Ships 2003-2004
チリ海軍, 海上自衛隊、海上保安庁、韓国海軍, ロシア海軍, 台湾海洋警察, US Navy などの写真を掲載して頂きました。
過去のロシア海軍艦艇/沿岸警備隊艦艇/司令官 訪日情報
参考 情報
考察編
資料編
艦船の用語
軍事・艦船の用語の解説です (最新更新日:1998年12月6日)
出版社・資料の紹介
軍事・艦船の おなじみの出版社・資料を紹介します (最新更新日:1999年9月28日)
電子資料の紹介
CD-ROMなどを紹介します (最新更新日:1999年11月10日)
観艦式の歴史
観艦式の歴史を整理してみました (最新更新日:2000年9月21日)
駐在武官
駐在武官について整理をしてみました (最新更新日:2001年1月12日)
実弾と訓練用弾
実弾と訓練用弾の識別に付いて整理をしてみました (最新更新日:2001年2月3日)
海上自衛隊・資料館
海上自衛隊・資料館の一覧です (最新更新日:2001年2月4日)
自衛隊・連絡先
自衛隊の連絡先の一覧です (最新更新日:2001年2月4日)
世界の重工業企業
造船などの重工業について整理をしてみました (最新更新日:2001年3月31日)
各国の軍隊名称
各国の軍隊の名称について整理をしてみました (最新更新日:2001年4月10日)
組織図、編成表、艦艇一覧表
組織図、編成表、艦艇一覧表です (最新更新日:2001年4月12日)
階級呼称
階級について、整理してみました (最新更新日:2001年4月19日)
階級章
階級章について、整理してみました (最新更新日:2001年4月19日)
関連資料
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新規作成日:2004年8月24日/最終更新日:2004年8月25日