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長期優良住宅とは |
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建物の使用継続期間が少なくとも100年程度を目指します |
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長期優良住宅の認定を受ける場合は確認申請と別途に下記の手数料が掛かります。 |
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長期優良住宅手数料・・・・・・・・・ |
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4.7〜7.7万円位 |
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○ 劣化対策 |
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● 鉄筋コンコンクリート造の場合 |
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セメントに対する水の比率を低減するか、鉄筋に対する |
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コンクリートのかぶりを厚くすること。 |
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● 木造の場合 |
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床下及び小屋裏の点検口を設置すること。 |
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点検のため、床下空間の一定の高さを確保すること。 |
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○ 耐震性 |
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● 層間変形角による場合 |
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安全限界変形の当該階の高さに対する割合をそれぞれ |
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1/100以下(建築基準法の場合1/75以下)とすること。 |
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● 地震に対する耐力による場合 |
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建築基準法レベルの1.25倍の地震力に対して倒壊しないこと。 |
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● 免震建築物による場合 |
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住宅品確法に定める免震建築物であること。 |
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○ 維持管理・更新の容易性 |
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構造躯体等に影響を与えることなく、配管の維持管理を |
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行うことができること。 |
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○ 可変性 |
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将来の間取り変更に応じて、配管、配線のために必要な |
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躯体天井高(2650mm以上)を確保すること。 |
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○ バリアフリー性 |
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共用廊下の幅員、共用階段の幅員・勾配等、エレベーター |
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の開口幅等について必要なスペースを確保すること。 |
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○ 省エネルギー性 |
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省エネ法に規定する省エネ等級4に適合すること。 |
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○ 居住環境 |
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良好な景観の形成その他の地域における居住環境の |
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維持及び向上に配慮されたものであること。 |
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○ 住戸面積 |
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一戸建ての住宅では75m2以上。 |
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共同住宅等では55m2以上。 |
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少なくとも1の階の床面積が40m2以上(階段部分を除く面積) |
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○ 維持保全計画 |
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維持保全計画に記載すべき項目については、 |
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1. 構造耐力上主要な部分 |
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2. 雨水の浸入を防止する部分及び |
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3. 給水・排水の設備について、点検の時期・内容を定めること |
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少なくとも10年ごとに点検を実施すること。 |
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